きたるブレディスローカップ。


東京は新型インフルエンザどうなのかなと思い。


それまでにも飛行機、バス、電車。人込み多いし。


不安。


しかし、ニュージーランド、オーストラリアという憧れのチームの前では。


試合後なら倒れてもいいので試合見たい。


テレビでも後日見れますが。


生で見たい。今回ばかりは日本であるので生で見たい。



10年先生きてる保証はないし、今回、生で見ないと人生そのものの価値がない。

憧れというのは、全てを凌駕する。

強行軍であろうが、インフルエンザの脅威があろうが、憧れの選手達を目の前で見たい思いの前では無力。

ずっと憧れてきたので、その時だけは譲れない。

贅沢してる訳でもないし、自営業で税金や消費税も納付して社会にも少しは役に立ってる。

少しだけ自分のためにお金使っても罰当たらないだろう。

いざ国立競技場へ。