世界的にクラシックの新しいジャンル「ポストクラシカル」は従来のクラシック音楽と何が違うのか?魅力を紐解きます!

ここ数年、世界的にクラシックの新しいジャンル「ポストクラシカル」が静かなブームになっているのをご存知でしょうか?

 

よく耳にする「クラシック音楽」と比べてどういう点が新しいのか?

 

まさにこのジャンルの日本における旗手でもあるピアニスト角野隼斗さんの解説と演奏で特集します。

【司会】

 

石丸幹二
武内絵美(テレビ朝日アナウンサー)


【演奏・ゲスト】

 

角野隼斗


【ゲスト】

 

廣津留すみれ、ヴィキングル・オラフソン(VTR出演)

◇音楽


М1 J.S.バッハ作曲 角野隼斗編曲

「主よ、人の望みの喜びよ」


M2 M.ラヴェル作曲 角野隼斗編曲

「亡き王女のためのパヴァーヌ」


М3 角野隼斗作曲「追憶」


M4 角野隼斗作曲「胎動」