https://www.nhk.jp/p/special/ts/2NY2QQLPM3/
「亡くなったウクライナ軍の兵士が迎えられている様子を、見たことがありますか?」
— NHKスペシャル公式 (@nhk_n_sp) August 5, 2022
母国が戦地となったとき、記者たちは“戦争”をどう伝えるのか?
苦悩と葛藤の記録。#NHKスペシャル #戦火の放送局
ウクライナ 記者たちの闘い
7(日)夜9時〜[総合]https://t.co/BWiz6vu4hL#太平洋戦争80年 pic.twitter.com/SuR8tM0A8j
鳴り響く防空警報の下、臨時拠点からの放送を続けるウクライナ公共放送。母国が戦場となったときジャーナリストたちは戦争をどう伝えるのか。職員たちの苦悩と葛藤の記録。
母国が戦場となったときジャーナリストたちは「戦争」をどう伝えるのか…。
鳴り響く防空警報の下、臨時拠点からの放送・配信を続けるウクライナ公共放送。
ロシア軍の侵攻から5か月あまり、長期取材から見えてきたのは、ロシア側が仕掛けるプロパガンダの実態や、ウクライナ政府から課される戒厳令下の報道規制、そして家族や友人たちの命が危険にさらされる中で、何をどう報じていくのか苦悩する職員たちの姿だった。