8月6日(土)
深夜3:15~
<夏休みSP!>
スコーピオン・キング2
 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

スカイネットに支配された世界で、わずかに生き残った人間たちのリーダーとなったジョン・コナーは最後の戦いに挑む。遂にターミネーター誕生の秘密が明らかになるー。

クリスチャン・ベイル

(ジョン・コナー)

[声]:檀臣幸


サム・ワーシントン

(マーカス・ライト)

[声]:東地宏樹


アントン・イェルチン

(カイル・リース)

[声]:内山昂輝


ムーン・ブラッドグッド

(ブレア・ウィリアムズ)

[声]:朴ロ美

【監督】

 

マックG

【製作年/国】

 

2009年/アメリカ

ロサンゼルスの刑務所で死刑囚マーカス(サム・ワーシントン)は、医師セレーナに説得され臓器提供の書類にサインする。

 

処刑の時が訪れ、薬物によってマーカスの死刑が執行されたー。

 

時は経ち2018年。世界は“審判の日”と呼ばれる機械からの核攻撃によって破滅に瀕していた。

 

意識を持ったコンピューター“スカイネット”は、人間を自分達にとっての脅威と認識し、人類を滅ぼそうとしていた。

 

人間は地下に潜り、

抵抗軍を組織してマシーンとの戦争を続けていた。

 

抵抗軍のメンバー、ジョン・コナー(クリスチャン・ベイル)は、将来彼の父親となる運命を持つカイル・リースという少年を探していた。

 

一方、ロサンゼルスでは、死刑になったはずのマーカスが廃墟と化した街に現れた。

 

そこでマーカスは、少年カイル(アントン・イェルチン)と少女スターに出会う。

 

そして、カイルからマシーンとの戦争が始まっているという話を聞いたマーカスは

2人を連れて街を出ることに。

 

ところが立ち寄ったガソリンスタンドで、3人はマシーンに襲われカイルとスターは捕らえられてしまう…。

 

マーカスは、救助に駆けつけた抵抗軍のブレア(ムーン・ブラッドグッド)に助けられ、彼と共に抵抗軍の基地へと向かう。

 

そこで爆破で傷ついたマーカスを治療しようとしたブレアは、彼の身体が機械であることに気づく。

 

そして、自分の正体がマシーンだと知ったマーカスはショックを受けるが…。

 

【午後のロードショー オープニング曲】

 

 

 


「Escaping The Smokers(Waterworld/Soundtrack Version)」

 

James Newton Howard