明日21日(木)#テレビ東京 #午後のロードショー は
— 午後のロードショー (@tx_gogoro) July 20, 2022
2週連続🎵クロコダイル・ダンディー🐊
『#クロコダイル・ダンディー』(86年/豪)
主演ポール・ホーガン
オーストラリアの大自然で生活する
クロコダイル・ダンディーが
美人記者に誘われ
都会のジャングル・ニューヨークで大暴れ⁉
午後1時40分🇦🇺 pic.twitter.com/Ygs4FQ271j
日本映画でなくとも…
— 午後のロードショー (@tx_gogoro) June 10, 2022
梅雨があければ夏到来🌞ということで
夏といえばコレがみたい‼‼
という作品をアンケート形式で教えてください🫡
よろしくお願いいたします💪
オーストラリアの奥地で生活する“クロコダイル・ダンディー”がニューヨークへ!?野性児ダンディーと大都会の記者が繰り広げるドタバタコメディ!
ポール・ホーガン
(ミック・J・”クロコダイル”・ダンディー)
[声]:青野武
リンダ・コズラウスキー
(スー・チャールトン)
[声]:榊原良子
ジョン・マイロン
(ウォルター・ライリー)
[声]:富田耕生
マーク・ブラム
(リチャード・メイスン)
[声]:牛山茂
【監督】
ピーター・フェイマン
【原案】
ポール・ホーガン
制作
【製作年/国】1986年/オーストラリア
ニューヨークの大新聞社の社主の娘で、その新聞社の花形記者として活躍するスー・チャールトン(リンダ・コズラウスキー)は、オーストラリアでワニに足を食いちぎられながらも、自力でジャングルから生還したクロコダイル・ダンディーという男がいると耳にした。
その話に興味を持ったスーは、その男性に会うためにオーストラリアへと向かい、観光会社を経営するウォルター(ジョン・メイロン)と会うことに。
その夜、スーがウォルターに例の男の話を聞いていると、1本のナイフが店に投げ込まれ、ワニに襲われた男が駆け込んできた。
スーはその光景に驚くが、他の客たちは心得たもので彼の登場に盛り上がる。
この陽気な男こそが、あのクロコダイル・ダンディー(ポール・ホーガン)だった。
通称ミックと呼ばれている彼に、スーは食いちぎられたと噂されていた足のことを聞くと、ミックは裾をまくりひどい傷跡を見せた。
スーはワニに襲われた場所でインタビューをしたいと申し出ると、ミックは快諾。
翌日、ミックはスーを連れジャングルへの冒険へと向かった。
途中、ワニに襲われたり、カンガルー狩りの男に出会ったり、先住民に会ったりと、都会育ちのスーには刺激的で、楽しい時間だった。
そしてスーはニューヨークへ帰る際、記事のためにとミックもニューヨークへと誘う。
そして、ジャングル育ちのミックはついに大都会へと向かうことに…!