https://obsproject.com/ja/download
結果的にはアップできたのですが、まあ難儀しました。
MP4とかMOVとか・・・なんやねんな〜(・_・;)
Androidアプリからじゃないとアップできないのかな〜なんて思ってもう少しでパーティションいじってPrimeOS入れるところでした(-_-;)
できるだけ簡潔にWEBソースを扱いたいのでANDROIDは入れたくないんですよね☆
で最終的に気が付きました・・・
あれ?そういえば時間どんくらいだっけか??
(;・∀・)
あ、2分20秒超えてるやん
そうなんです
単純に時間オーバーなのでした
そこでもう少し余分なところをけずってあっぷしましところ
画面の上のところが薄いプログレスバーになっていましてこれがしっかり流れきりました_| ̄|○
次はOBSのソース追加でバックトラックとデスクトップ画像を追加してなんか弾いてみる・・・みたいなのを予定しています
あとは新しいウクレレバッハのために電子スコアとしてFrescobaldiとかMuseScoreとかをテスト中です
タブ譜印刷とかも結構手間にはなるので出力して画面で見ながらというのをやってみようかと思っています♪
動画はWEBカム内蔵マイクのサウンドと
— Gitarcla (@baroque_tw) May 6, 2021
クロマキーのバックカラーテスト
ウクレレデイリートレーニングはレレメンコでガシガシ
弦が4本なのでスケーリングも短めですが☆#ウクレレ#Ukulele#Flamenco#WebCAM#Logicool#DTV#Shotcutapp#OBS#AmebaBlog#AmebaOfficial pic.twitter.com/ta08wohVCb
検索すると出てきますが、Twitterにアップロードするには以下の条件を満たしている必要があります。
動画形式
スマートフォンアプリの場合、MP4とMOVをサポート。ブラウザからの場合は、MP4(H264形式、AACオーディオ)をサポート。
動画のサイズ
アップロードできる動画には制限があり、最大512MBまでとなっています。
動画の時間
アップロードできる動画は最長で2分20秒。Twitterで動画を見せるなら2分20秒で完結する動画制作が求められます。
ブラウザからアップロードできる動画の解像度、縦横比、フレームレート、ビットレート
解像度:32×32〜1920×1200または1200×1900
縦横比:1:2.39〜2.39:1の範囲内
フレームレート:最大40fps
ビットレート:最大25Mbps
まあ画面比率とかCodecとかそんなものばかり目が行っていて気が付かなかったのですが・・・・