その時は必要で買ってはいてもやっぱりものが多すぎるということは整理しきれていないところがあるなと思います。

 

こうした解体とか分解とかをやるたびに反省です(-_-;)

 

さて一台基盤が死んだので分解しないといけないものがありましたが、なかなかHDD取り出しだけで苦労したのでそのままにしていました。

 

バッテリーバーは同じ機種なのでそのまま予備として持ち歩いています。

 

大体一本で6時間なので付け替えは必要ですが12時間くらいです。予備として使うなら他のマシンの2本もありますので24時間はいけます。

 

 

さて、一段落してふと目に止まって

「やっちゃうか〜」

なんて作業を始めました。

 

前回開けられるところまで開けてみた結果では裏面と表を挟んでいるネジもあるので一度全部取り外さないとダメなところまではわかっています。

 

ちょうどDVDROMパネルを開けたときに見える3本くらいです。

 

 

増設用のメモリー基盤はここにいれます。

 

 

ネジは相当数あります

 

 

廃棄前提なのでおおまかにしか分けていませんが、キーボードパネル交換とか現状復旧かけるようならちょっと工夫して保管しないといけません。

 

たぶんドリルで入れたので硬すぎました。

CRC556流しましたけど、ねじ切れてしまいました。

 

 

本体に残っているのであとでバキッと外すことになります(-_-;)

 

キーボードパネルを起こして、モニタを180度倒すとこんな感じです。綺麗に収まっていますが意外とスカスカです。

 

 

接続部を順番に外していきます

 

 

基盤内側に刺さっている4GBメモリです。

これを別のマシンに移植します。

 

エルピーダメモリですよ(^_-)-☆

 

 

 

キーボードはきれいなのでまた入念にオペの準備をして交換したいと思います。

 

 

サイドのレバーをずらすとメモリがぴょんとでてきます。

 

 

 

 

ネジ類はとりあえず小さいクリアバッグに保管です。

 

 

 

ここで一休み

 

いよいよ分解した端末からメモリを外して別端末へ移植します。

 

 

斜めに差し込んで結構ぎゅっと奥に差し込みます。

 

 

 

 

 

あとは押し込んでレバーがかかればOKです

 

 

パネルを元のようにかぶせてネジ止め。

 

電源を入れます。

 

ドキドキですが起動シークエンスが走ったということは異常なしですね♪

 

 

 

 

無事ログオンもできました。

 

 

さて問題の増設ですが・・・

 

 

しっかり8GB認識していますね!

 

WINDOWSも軽量化していますのでメモリ増設の効果が大きくてサクサクです♪

 

やはりメモリですね♪

 

Padやスレートはゴミに出すかReUseで再生に出すしかありませんが、LapTopのよいところは自分のお気に入りの環境を入れ直して継続使用したり、部品流用したりできますね。

 

あとWindowsのOEM版ライセンスをKVMなどの仮想環境で可動させるときのActiveライセンスとしても再利用できますのでシールもとっておくかメモしておくかしたほうがいいですね。変えば2万くらいしますしね(^_-)-☆

 

基本捨てるところがない感じです。

 

 

 

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