https://www.archlinux.org

 

 

 

https://www.linuxliteos.com/download.php

 

 

https://cloudreadykb.neverware.com/s/

 

フラッグシップOCB(俺クロームブック)LenovoC340

 

実機テスト用OCB(俺クロームブック)LenovoUltraBook

 

 

 

俺CHromeNote&PADベースマシンはドンキー7インチで

 

 

 


ヘッダーに差し込んであるLinuxLightになります

 

 

https://www.linuxliteos.com/download.php

 

俺CHROMEは非常に堅牢で軽量で楽しいのですがアプリのサンドボックス化も含めて従来と異なるところが多数出ている影響の一つがアプリケーションのインストールです。

 

新しいパッケージ管理で登録されているものなどは何も問題ないのですがUbuntu系のように依存関係を自動で解消しながらというのがまだ探っている最中です。

 

RPM系なのでYumなど導入できればFedora系と同じように追加できると思います。

 

個人的にはVMにしてもDOCKERにしても単品で解決できたらと思っています。

 

そんなわけでツールとしては普段作業の大まかなところを担当させていて、テスト環境構築などはUbuntu・Debian系と考える中で軽量で良さそうだったので入れてみました。

 

(同時に通常のLINUXならできるこれらのがCHROMEBOOKでは現在のところ非常に難しいということになります。後にグリッドコンピューティング用環境でもご紹介予定ですがGoogleがブラウザ経由で供給したいAutocadやSOLIDWORKSなどの市販ライセンス製品を動かすというのもまだ未実現です。)

 

 

 

 

 

インストールは俺CHromeに比べると本当にかかりますね。

 

 

アップデート作業もいま書いている最中も動いています。

 

 

とりあえずGoogleCHromeと周辺部分は揃った感じです。

 

WINEなどはまだまだ追加中です。

 

Ubuntuもかなり軽量になりましたが、それよりも軽くなっている感じです。

 

 

ディスク容量は例によってテストでどれくらい必要か見積もりながら段階的に拡張していきます。

 

Gridコンピューティング用のイメージ展開もしたいのでちょっと多めの方がいいかなと思っています。