https://www.archlinux.org

 

 

 

https://www.linuxliteos.com/download.php

 

 

https://cloudreadykb.neverware.com/s/

 

フラッグシップOCB(俺クロームブック)LenovoC340

 

実機テスト用OCB(俺クロームブック)LenovoUltraBook

 

 

 

俺CHromeNote&PADベースマシンはドンキー7インチで

 

https://wired.jp/2019/02/13/google-chrome-kill-url-first-steps/

 

PWA(プログレッシブWEBアプリ)につづいて新たなテーゼが出ているようです。

 

・どのサイトを見ているか、簡単にわかるように、ハッカーたちに悪質な誘導URLをつくらせないようにするヒューリスティクスの開発

 

・標準仕様とは異なるURL表示の検出

 

・TrickURIとは別に、フィッシングサイトの疑いがあるURLが表示されたときに、Chromeユーザーに警告を発する

 

・検出機能の精度向上を進めているが、一般ユーザーにはまだ何の通告も行っていない

 

 

記事の最後で占められているようにGoogleの寡占下での影響増大、独占は下記の指摘に集約されます。

 

昨今その傾向が強まっていることがGOOGLEプロダクトやサービスを敬遠する理由ですね☆

 

「Chromeが独占的な力をもつことによる弊害を恐れ、グーグルのやり方に批判的な立場をとる人々もいた。ポジティヴな変化を生むことに使われてきたグーグルの影響力は、行き先を誤ったり、悪用されたりする可能性も同時にはらんでいるのだ。」