https://www.archlinux.org

 

 

 

https://www.linuxliteos.com/download.php

 

フラッグシップOCB(俺クロームブック)LenovoC340

 

実機テスト用OCB(俺クロームブック)LenovoUltraBook

 

 

 

俺CHromeNote&PADベースマシンはドンキー7インチで



まだまだ項目もたくさんありますがここらあたりで気になっていたGoogleCloud側のほうへも少し目を向けていきたいと思います。
 

ChromeEnterprise

 

 

 

よく悪くもGOOGLEて想定しているのはクラウドベースコンピューティングかなという印象です。

ゴリゴリクライアントをSPECアップするのではなく端末SPECは一定の要求スコープ内でクラウド側、データセンター側で拡張する・・・・そんな設計ポリシーなんだと思います。そこがシンクラ的な印象に近いんでしょうね。

ReadyMadeで供給されているChromeアプリも多数あるでしょうが、当然自社開発のシナリオもあると思います。

Devops、GoogleCloudを活用した開発やサービスの供給も対応していると思いますのでこの辺りも調査をかけていきます。

EnterpriseサービスではWINDOWSドメインのようなポリシーベースの管理をクラウドディレクトリーで行うというのが個人向け、一般向けと大きく異なってくるところだと思います。

企業向け、教育向けサービスもさらっと見たところでは、この組織単位の構成と管理をベースにしたDeployが一つキーになりますね。

今のところHelpに出ている参考例としてはコース管理やクラスルーム管理、会計などが多い印象でエンジニアリング関連は見えていませんが、クラウドインフラ側でのアプリケーションの提供というのは十分可能だと思います。

 

https://support.google.com/chrome/a/topic/4386930

 


今のところ説明だけだとCHROMEENETERPRISEを入れればChromeデバイスとして管理できるのか?ポリシーベースの管理を行うためにはChromeOSが必要なのかというのは明瞭にはわからないですが作っていく過程で分かるかなと思います。

またサービスの受信は通信帯域やパフォーマンス改善のためにAutodeskFusion360のような専用クライアントとの通信を行うシナリオもあるのか?!・・・個別に調査・テストしていきます。

GoogleCloudの開発ツールなどもWEBベースのIDEが提供されているのか?VisualStudioCodeやEclipse等が使えるのかなども調査していきます。

今のところは民生向けのSamusungにしてもENTERPRISE版にしてもハードのほうは無駄にリソースが多く値段だけが高い印象ですし、ポリシーベースの構築のためのCHROMEデバイスとするならば個人での利用にあまりメリットはないですね。

何せLocalでは単独で何もできないといっても過言ではないですから(笑)

個人の購入の必要性・メリットがあるケースは

所属する企業、共有するワークグループのNETWORKがCHROMEENTERPRISEで構築されていてそこに接続する必要がある場合で、なおかつ端末が供給されない場合

の理由一つになると思います。

またSamusungのようなハイエンドが必要な場合で推察できるのは

接続するサービスがWEBアプリ、CHROMEアプリ、PWA等で充足されないクライアントアプリケーションがあり、なおかつ要求リソースが高い場合

の理由一つになると思います。

ENTERPRISE版ChromeはCHROMEOSではないWINDOWS、LINUX,MACOSなどでエージェントや管理ツール的なところが加わることで、GoogleCLOUDサービスに統合できるのか?!

 

一応CHROMEデバイスでなくとも大丈夫と書いてあります

https://support.google.com/chrome/a/answer/2941083?hl=ja

https://support.google.com/chrome/a/answer/1289314?hl=ja&ref_topic=4386908

CHROMEENETERPRISE、ChromeOS、などテスト用のNetworkというかGrid的なものを構築していろいろ確認していきたいですね。