俺ChromeBook〜CHROMEOSよりベストな実行環境 VLCインストール

ちょっと他のディストリビューションより面倒くさいところがありますが壊れにくいですしサンドボックス化などの影響もあるのかもしれないと思ってコマンド打ち込んでいます。

ただArchiLinuxのすべてマニュアル構築にくらべればほとんど全自動なので中古、新品関わらずLOcal＆クラウドハイブリッドな俺CHromeBook構築手順や母艦との連動例はまたご紹介しながらCHromebook以外の選択肢のご紹介をと思っています。

というわけで今回は何事もビデオに動画配信時代では動画再生環境を整えないと始まりません

定番のVLCも二通りの供給方法があるのですがAACAUDIO Decodeに対応しない方を入れてしまったので一旦削除してCodecも入ったほうを追加です。

他にもLetsNote特有の問題でオーディオが出力されなかった問題をコマンドを打ち込んで初期化。

内部スピーカーでも外部出力でも出るようになりました。

テスト鑑賞はエヴァンゲリオンでございます。

上のところにグライコがうねうね動いております。

インターネットBGMなんかも良くなりました

今回はPulseAUdioにPulseEffectも入れて音質補正(イコライジング)や空間エフェクトで映画館風味に♪

こうなるとホームシアターようのプロジェクターユニットも欲しくなります。

毎日動でアップデートがかかっているようでログオンするたびに機能が拡張されていてワクワクだったりします。

画質も上がったような気もしますし、WINDOWS動作も変わってアニメーションしたりとか、今朝なんかは割と電源コントロール苦手な印象でしたがWINDOWSと同じようにサスペンドメニューが入りましたね。

あとは以前はフローティングメニュー撮影には別途スクリーンショットツールが必要でしたが今回はなくても撮れるようになっていました。

本体ディスクに入れたとき本格MOBILE環境としてますます期待大でごザイマス♡