フラッグシップOCB(俺クロームブック)LenovoC340
実機テスト用OCB(俺クロームブック)LenovoUltraBook
俺ChromeBook〜ローカル増強「Office」 WORD Linuxアプリ編
ドキュメントのたぐいは変換してとかある程度許容度がある作業や工数ならいいのですがファイルパフォーマンス、機能なども含めてタイトであればあるほどMsOffice以外は使えないと思います。
WEB更新(BlogTwitterなど)くらいであれば多少のもたつきなども許容できますのとテストも兼ねてなのでそういう状況であればGoogleドキュメントも使用可能かなというのが正直なところです。
CHromeアプリではWORD関連のツールくらいなのでほぼGOogleDocumet一度になると思います。
俺CHROMEにはアプリケーションパッケージがありますので他のOfficeSUiteの選択も可能です。
だいぶ入れました。
有名所でLibreOffice。
先日NEWバージョンリリースがありパフォーマンスも良くなって好印象です。
他中国製WPSOffice
製品版だとWINEで動かさないといけないところですがLinuxには無償で提供されていますね♬
タブ型でマクロなどもそのまま移植できるくらいMsOFFICEな感じです。
他にはAbiWOrdなどがあります。
操作感、レスポンスの良さ、機能など一番MsOfficeに近い感じですね♪
ドキュメントとして仕上げる工程はなれもあるとはいえやはりMsWOrdにある機能が無い部分も多いのでテキストエディターの延長線上であれば可能かなと思います。
そういう意味ではエンジニア系でテキストが扱えればよく、専門的な部分はTexEDitorにするとか、DTPするとか、JupyterNOteBookで仕上げるとかがなく、フォーマットが扱える必要がある場合なんかはやはりWINDOWS+MsOFFICEのほうがいいと思いますね。
官公庁のシステムだとWINDOWSでないと接続できないようなものもあると思いますので仕事を考えるならば総合的にWINDOWSが安全だと思います。
そんなわけで?!
別枠でWINEで古めのMsOfficeをインストールして動かしてみたいとは思っています。