フラッグシップOCB(俺クロームブック)LenovoC340

実機テスト用OCB(俺クロームブック)LenovoUltraBook

俺ChromeBook〜

WINDOWS資産は

マルチブート

&バイナリエミュレーション

&REMOTEDesktop(RDP)

&仮想化

 
 

俺CHROMEBOOKではまず対GCB戦を想定した戦術オプションが用意されています。

 

例えるならばガンダムGP03デンドロビウムステイメン!!!

 

 

単体で戦闘も可能

 

 

重武装のコンテナの中に収まることで戦艦も鎮める火力

 

 

ビーム兵器を無効化するアイフィールドで鉄壁の防御♪

 

 

 

ついつい脱線してしまいます

 

ε≡≡ヘ( ´Д`)ノ  ←大急ぎで戻る

 

とりあえず俺クロームブックは普通に起動すればWINDOWS10

 

 

 

 

外部起動でLinux

 

 

 

 

 

差し込む端末をタッチスクリーンの小型マシンにすればモバイル形態

 

大型デスクトップやデスクノートにさせば超大容量マシン

 

KVM,仮想化で端末内でWIndows起動もでき、複数環境・クライアントを容量の許す限り拡張できます♪


 

ネットワーク接続主体のGCB相手にやりすぎですが(*´ω`*)


 

今回はリモート接続、外部接続というところで同じアプローチのご紹介♪

 

社内ネットワークやLANの中ならば接続スピードの問題もある程度許容できますので自分の端末にないアプリやサービスをちょっと利用するときなんかはリモートデスクトップが便利

 

LinuxはUbuntuでもMintでもDistibutionXでもリモートデスクトッププロトコルはサポートしていますのでWINDOWSからの接続でもLinuxからの接続でも全く同じです

 


WINDOWSからだとターミナルの起動はWin+RでMstscと打ち込むかメニューからリモートデスクトップで起動して接続ですね。

 

 

 

 

 

 

 

 

接続先情報は¥¥ホスト名みたいなのは使っている人ならばわかると思いますので初めての方はググってくださいw

 

←超省略 (# ゚Д゚)p 甘えるな?!

 

Linuxからの場合はVNCとか、今回はパッケージ管理の中にRemminaというのがあったので入れてみました。

 

 

 

設定・接続などは同じです。

 

サポートしているプロトコルは多いのでリモートデスクトップ以外にも使えます。

 

 


 

また小型の無線ルータかスイッチングハブでも買ったときリモート接続も試してみます

 

個人的にはこういうことをやるよりも小型ラップトップを並べてLinux+WinとかでDropBoxとかクラウドドライブで共有したほうが早いような気もします☆

 

いろいろな方法があるので予算とか効率とか自分にあうスタイルで環境を作るといいと思います。

 

リモート型でない場合

 

今色々テスト中のWINDOWSバイナリエミュレータで必要なソフトを起動してしまえばリモート接続の必要はないですね。

 

 

 

 

SDスロットやUSBスロットも拡張できますので豊富なディスク容量とリッチなリソースを最大限活かして

 

 

仮想化&コンテナ導入♪

 

 

企業などからDaaSなどの利用ができるものがあればそれはそれで活用すれば良いと思いますが・・・

 

無料

 

なんですよね(ー_ー;)

 

このためにWINDOWS10ライセンスかってインストールしても

 

 

 

 

 

 

Pro版買っても25000円

 

ていうかPro版にはHyperVがあるからWINDOWS10をホストにしてLinux起動すればいいと思うんですよね

 

俺GCBイメージも含めて

 

 

WSLもあるし♪

 

 

 

無料にこだわるなら・・・

 

あるよ

 

 

OpenSOurceなWINDOWS?!

 

ReactOS

 

 

 

どないですか??