NYKシステムズ
http://www.nyk-systems.co.jp/
NavisWorksは単なるViewerと違いIFCファイル、プロジェクトの統合やウオークする―等を行う独立したアプリです。
属性の管理のしやすさやをあらかじめ定義された項目についてデータ管理が行えるのがBIM、REVITの特徴で同じことをAUTOCADで行おうと考えた場合属性定義はもちろんのことCSVで書き出すための定義用ファイルも作らなければいけません。
これがまた面倒で値が文字なのか数字なのかもそうですが読み込む順序を考えて作らないといけないのが失敗の多い理由でもあります。
REVITも共有パラメータかどうかで外部への書き出しが行えるかどうかが分かれるなど使う側がかなり意識しないといけません。
REBROは非常に柔軟な構造を持っていて定義用のEXCELのデータ反映が非常に楽にできますね。