http://www.nyk-systems.co.jp/

NYKシステムズ
http://www.nyk-systems.co.jp/


先日の平断連動同様各VIEWがリアルタイムで連動している動画です。
CADではVIEWに対して再計算するという性質がリアルタイム表示には弱い部分も生んでいます。
動画のように飲泉処理をかけたり、視点を切り替えたり、都度表示計算が行われます。
(もっともAUTOCADの場合で互換CADDraftSightでは明示的に再計算を支持しない限りはそのまま)

Rebroが設計に集中できるのもこうした描画コントロールの自動化に配慮されていることです。

REVITももちろんそれぞれ必要なVIEW(動画では平面とアイソメ)をタイル表示をかければ同じようなことはできますがREBROのアラウンドビューのような新しいVIEWの作成の仕方はできないですね。

あくまでもカメラオブジェクトを配置して角度や図枠の大きさを調整して,etc..

のような感じです。