ノストラダムスに始まりマヤやいろんな予言がありましたが
実のところノストラダムス本人の諸世紀には1999年に世界が終わるなどとは
書かれておらず解釈者たちが勝手に言っていただけで
この地球が終わるまでの膨大な時間の流れとその中での人類の変化について
書かれているものです。

時間はパラレルで過去も未来もなく・・・般若心境みたいですね。

そんなノストラダムスについても書かれていますし
マヤの新しく発見された部分についても書かれていました。

ジュセリーのもそおうでしたが
こういう人たちは一種のシャーマニズムなんでしょうね。

それが現代的なメディアにのって
現代風に広まっている
そんな現象かなと思います。

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こんな冒頭で始まります

著者は過去日記で惑星Xなどでも紹介していました
並木さんの新刊なのでまあそれ系の本です^^

少しづつご紹介していきたいと思います。

2015年の予言の本もですね(^^♪

衝撃の未来予言―2013年地球を揺るがす七大危機/竹書房

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