- とうとうでましたよ!!
他刊もちかいようです。
- なぜ聖母のメッセージを最初に持ってきたかというと
今から10年前、聖母のクルスと護符をもらったのを思い出したからであり、
あの頃はまだ人るいへの嘆願でしたが、
もはや口調が最終警告になっていて
もはや避けられないのだなと
今更ながらに思ったからなのでした。
詳細は書籍にて確認いただきたいですが、
温暖化はもちろんですが、地上のだい変動により、
陸地がかなりの部分沈みます。
それによって体積がまし、水位が上昇。
陸地が沈むというのです。
ポールシフトと氷河期。
浄化の星と接近。
もしかしたらすべてが遅すぎたのかもしれません。
それぞれにできることを悔いなく。
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文書31
世界の宗教者あて「フアティマ聖母のメッセージ」
(二〇〇三年十一月二日)
「ファティマ聖母のメッセージ」と題されたこの文書(31)は'ジユセリーノ氏のブラジルのホームページに掲げられており、清書して'デザインされている。
「ファティマの啓示」については、「予言集1」の事件9文書にも出てくるが、一九一七年にポルトガルの寒村で起きた、七万人の群集が天から降りてきた巨大灯光球(三人の子供は聖母を見た)と遭遇した事件に端を発し、ローマ法王庁が一九五〇年に'聖母被昇天の教義を制定するに至る奇跡である。
このとき世界の未来を予言した三つの啓示が下されたといわれこれを記念し、バチカン宮殿の二倍の百万人を収容できる広場を持つ大聖堂が、事件が起きたファティマ郊外に現在建てられている。
(図)文書31 世界の宗教者に向けた「ファティマ聖母のメッセージ」
「ポウゾ・アレグレ発信二〇〇三年十1月二日健界の全宗派の人々へ伝えるファティマ聖母のメッセージ
ジユセリーノ氏による聖霊第三の啓示メッセージ
家に火をつけ、毒を与え致命的な武器で突然攻撃し富を略奪し農業のための大地を奪う者。
この天の法則を踏みにじり、自然を破壊する敵どもには、ひどい欠乏と苦しみが負わされるだろう
そしてさまざまな策をめぐらし'表面的な自己満足を得ようとする者は'精神的にはすでに死んでいるも同然である
ああ兄弟たちが仲良く共に暮らせるならばどれだけすばらしく'そして穏やかであろう
ここにあって'みなが創造主を崇敬すべきである。
創造主のしもへたちよ、あなた方に合図や驚嘆を送り届けている人をたたえなさい
ああ、天の法則にはむかう人類たちよ!
環境をことごとく傷つける、これらの破壊と'これらの賛沢を'直ちにすべてやめなさい。
そのようにして創造主を受け入れるなら、主の優しさは永遠に続くのだから、主に近付きなさい
その謙虚な言葉こそすべての人の心は賞賛し、その働きをほめたたえる。
この不正なシステムの終わりを指し示し'そのことごとくを暴き'神の言葉に対して敬意を求める人類が絶滅のふちに置かれているという警告に'あなたは声を上げなければならない。
人類を滅亡に追いやる災難の種は'人の手によって植え付けられた。
そしてその一つが自然破壊である。
マヤ暦の終わり(二〇一二年)に'巨大な破壊の雲が生まれる.
それでも暴力は無知な人の心をまだ支配するこれからの年々に'巨大な環境破壊による変動が起きる。
まず地球温暖化で水が大地にとどまることができずに不足し、そして海は多くの大陸を奪い'かくして新しい疫病が生まれる注意せよ。
聞きなさい。
なぜなら地球はマヤ暦の終わりから三十1年以上は生き残れないからだ
人の政府は'善意の下で懇願する住民の真の求めを満たすことをしない天の道は、あなたの人生を照らす。
あなたの存在には限りない幸福がありその右手に永遠の美味を持つそのためには'あなたたちの強欲を捨て
そして常に気をつけるようにしなさい
平和に、そして愛にこのようにして'人は'天国に生きることができるのだ
ファティマの聖母」
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