すでに近くのアジアではパンデミック寸前のH5N1インフルエンザウイルス。


昨日のTVジキルとハイドでは都立公園が集団感染した場合の遺体廃棄場所になるなど、状況シュミレーションしていました。


地震の場合、残念ながら木造家屋の場合は一発で倒壊。


我が家もそうですがあきらめるしかありません。


それよりも生きていくためにはこの急激な変化を先取りしていかなければなりません。


仕入れの関係もあり「未来予知学」を先にしました。


おそらくそれぞれの計画やビジョンがあると思いますが、


私が少なくとも今年度中実現予定のモデルは、まさに「情報が富」を反映させています。


ちょっと複雑に組み合わさっているのとまだまだ保守的なおかねの流れに依存している割合が多いのがリスクにも、保険にもなっているという、ちょっと怖い状況です。

ただ私は大変シンプルで強力な原理を発見してしまったのです。

私がこうして生き残っていること自体がすでにその証明になっていますし、

これがかなりの部分カバーしてくれると思いますが、いずれにせよ、

この変化がかつてない変化であり、大多数の日本人にとって脅威になると思います。

実際動きながら修正していくしかありませんが、

おそらくドラッカーの言葉にくわえ、端々にインスピレーションのもとになる言葉が出ているかと思います。


デイリードラッカーも適宜御紹介していきます。