ひとつ勘違いしていました。

韮澤さんは監修のみのようで文章をかいている方は別でした^^;

そりゃそうですよね。

いつも火の玉で大槻教授にやり込められていて、火星に住民票があるとかいってるんだもの。
ま、会社はそういうとこですよね。
わたしんとこもITぜんぜんわかんない人が社長やってたりしますから。

というわけで第二段!!

株のことが心配な方は関連部分よんでください。

ウイルスで心配なのは鳥インフルエンザのようです。タミフルには問題あるでしょうが薬の備蓄も必要かもしれません。

そして戦争。歴史を見てもほとんど恐慌→戦争→疫病みたいな流れがありますよね。

運命は変えられるとありますが、それでもタイムテーブルで余裕が残されているのは2020-2007=13年しかありません。

MicrosftProjectにWBSで割り振って対策して、なおかつ日本の場合は住みやすい国=「美しい国」by阿部ちゃん に変えていかなければいけません。
どう考えても無理だと思うんですよね^^;
この共産国家みたいな国が外的要因で壊れちゃったから作り直そうよぐらいのサードインパクトが無いと。。。。。


二〇一〇年 -
コロンビアで一月に大地震/
アルジェリアのエルアズナムで十一月に大地震/
アフリカの数カ国で気温が五十八度に上昇して深刻な水不足/
ニューヨークの株式市場が六月十五日に崩壊し世界中に影響を及ぼすためへ世界経済が危機に陥る。
アメリカをトルネードが襲い、大停電で死者が多数出る。
全米に鳥インフルエンザが拡大

二〇一一年 -
アフガニスタンで二月に大地震/
痛の治療法が発見されるが'新しい病気が発生する/
コスタリカで九月に大地震/
鳥インフルエンザ (ffiirtjz;,壁) が人間へ感染し出し二〇二二年までに七千三百万人の死者。この前兆は普通の風邪に似ている/新たな戦争が始まる/
致命的な新ウイルスが出現する。
エルスと名付けられ、免疫がな-なり'動けな-なって肺に感染し、四時間で死亡する

二〇二一年 -アマゾンの森林が焼き払われて出来た巨大な黒い穴のような台地が拡大し'地域全体の完全な砂漠化が始まる。
そして二〇一五年から二〇二〇年の間にアマゾンの樹林は消える/
十二月六日から黒い雲の時代といわれる気象的な混沌 (カオス) が始まる。
疫病がまん延し人類の滅亡が始まる/
インドネシアのクラカタウ火山が噴火を始めへ 二〇一五年に大爆発

二〇二二年 -脳腫療以外の痛の治療法完成/カナリア諸島で十一月一日から二十五日の間に'ラ・パルマ島で火山が噴火して地震が発生する。その直後に百五十メートルの巨大津波が発生する。この津波は大西洋のすべての海岸へ七時間以上かかって到達し'カリブへ ヨーロッパ、アメリカへブラジルには八十メートルの津波が十五キロから二十キロメートルほど内陸まで侵入する。到達するまで時間があるので'パニックになる必要はな-'落ち着いて避難できる。つまり津波が来る前に海は六メートルほど低下し'鳥は大量に移動し始める。なおへ犬や猫が二十四時間ほど前に異常な行動をLt その場を離れようとするので、目安にできる/
リオデジャネイロのアングラ・ドス・レイス原子力発電所が事故を起こし'津波から生き延びた人々に放射線障害を起こす
二〇一四年 -エクアドルで三月に地震と洪水が起きへ全国で暴動が発坐/
アフリカの水不足でブラジルに難民が押し寄せる/
地球に近づいて衝突の可能性がある小惑星の存在が問題になる。
この件はNNASA(アメリカ航空宇宙局) へジユセリーノ氏が予知警告してお-へ その直後の二〇〇二年六月三十一日に」NASAは確認の発表をした (ブラジル雑誌IstoEDinheiroに掲載) /十一月二十六日にブラジルのサンパウロで飛行機が墜落しへ パウリスタ通りのビルを直撃