いろんなものが出てるけど、最後はツールとしてユーザが選択しているのかという部分と

それがどれくらい貢献しているかという試用(運用)レポートの部分

これなくして政策、販売側がいくら広告を打っても信用ができない。

こういうときに検証的なスタイルで展開しているブログは本当にありがたいです。

今はCadも自分で作るときはVector+Cinema4D,SketchUpなどになってしまっていて

会社側でRevitやAUTOを強制されなければそんなもの使いたくないというのが本当のところ。

大体建築だけ製造のように立体モデリング→図面(平面)を切り出す手法がいまさらのように出てきたことがおかしいと思う。

と、話がずれたがレンダリングの出力やワークショップにいくと大体信用できるツールかどうかが分る。

たぶん投資も同じで分析や方針はその個人に責任があるとはいえ実際に採用されないようなソフトでは

買うわけには行かない。

システムトレードを考える


パイロンよさそう

レッドの投資日記