今日は世界一好きなギタリスト本田毅さんのライブ「本田毅 安中 Live
Effectric Guitar in SoundTam」でした。

 

安中のSoundTamは2018年以来の6年ぶり、すごく魅力的な小屋だったので楽しみでした。

パンタグラスも健在。

 

安中駅から結構距離あるので高崎駅で車のライブ仲間に拾ってもらえて助かりました。

 

毅さんがみんなの顔も良く見えるという毅さんをより身近に感じられる小屋素敵だ。

終始ご機嫌で楽しそうな毅さんのギタープレイを観ているとこちらもとても楽しくなります、楽しかった。

毅さんがヌンチャクを回すようにとブルースリーにあこがれる女の子の曲でタオル回しを要求してくるがどのタイミングで回すのかすぐに浮かばなかったが曲が始まると「ここだ!」が訪れました。みんなそこでまわしてた。

マフラータオル車に置き忘れてたので私はタオル回せなかった・・・

 

外の物販で話していたバングルライトを足に付けるという話が毅さんからもMCで出るとは思いませんでした。

 

K’sギターのサウンドはあまりに心地よくて2曲目で超リラックスしかけましかけてびっくりしました。

 

アンコールの”I LOVE LIVEHOUSE”はコロナを乗り越えてまた安中に戻って来たんだなと思うと感慨深く感じました。

ライブで聴く”I LOVE LIVEHOUSE”は一番好きです。

 

そして、2月に着替え付きの祭りがあるってよ。楽しみだ♪