今日は2020年のライブ納め第2部、大岡山 Goodstock Tokyoで一番好きなギタリスト本田毅さんの「Takeshi Honda Coundown solo Party GoTo"2021" 」でした。
コロナ禍でなにかと制約のある中のライブ、Goodstock Tokyoの中は世の中より3時間早く2021年を迎えました。
ライブはアーティスト、スタッフ、ライブハウス、観客みんなで楽しさを作り出すもの、制約があれば制約の中でみんなで最大限に楽しむ。
2020年の締めと2021年の始まりにふさわしい素晴らしいライブだった。
2020年の終わりと2021年の初めをライブ、好きな音で過ごせることの幸せ、毅さんありがとう。
今回のライブに関わったすべての人に感謝です。
2月のライブも楽しみだ。
毅さんのギターサウンドは右脳に響く、特に高音にいく時のサウンドはゾクゾクします。
「SAVE OUR PLACE」、「We Love Livehouse」第1部に印刷して持って行くの忘れたので出す機会がなかったのが悔しい。
でも最後に取りやすいように優しくピックを投げてくれたのでキャッチできた。嬉しい~♪
2021年は幸先が良い。(時差3時間)