昨日のライブを観終わってから思ったこと。
大臣たちに歌ってやりたい”スケアクロウ~♪”
ライブではコールや大声禁止で歌えないけどね。
国会議事堂の前に溜まった不満やストレスを叫ぶ場所を作ったらものすごい人気スポットになって長蛇の列ができるだろう、ソーシャルディスタンスでさらに3倍?。
コロナ禍なので国会図書館のように事前予約制にしたら予約が取れるのはいつになることや・・・・
金曜、一部のエンタメはコロナ対策緩くなったが実態を知らない大臣のライブハウスを排除する発言のあったあとだけに心の中に込み上げてくるものがある。
大臣には緊急事態宣言前の過去の幻影や憶測でなく、緊急事態宣言後のライブハウス、アーティスト、ファンの努力を自分の目で見てから語ってほしい。
ライブハウスやライブが好きなファンはアーティストの方針に従うし、守ろうとする。
ライブの機会があればキャンペーンしなくてもトラベルもするしイートもする。
趣味のことなら経済活動する人たちの目的を国が奪ってることに気付け。
目的なければトラベルもイートもしない。
ライブではアーティストが楽しんでいるのが私たちの活力になり、その活力がアーティストにもかえることで相乗効果が生まれる。
色々なストレスや不満を乗り越える明日への糧になる。
トラベル、イートじゃ糧にならない。
ライブを開催してくれたアーティスト、ライブハウス、そこに集まったファンとライブを楽しんで、終わって帰路について思った私個人の意見。
でも、昨日ライブハウスに集まった人たちの思いはひとつ
Save Our Place,
We Love Livehouse.