初詣に出向く
お賽銭に1000円札を出し
究極の自己満足
今年は勝負だな
どうして反社会的勢力的な(比喩)
朝日新聞に破防法を適用出来ないの?





東京・池袋の居酒屋で数年ぶりに再会した男は開口一番、こう語った。筆者は約12年前、非正規雇用の労働問題をよく取材していたのだが、
その時に知り合ったのが彼だった。彼は当時、パナソニックを相手に労働争議を戦っていた。
今年、46歳となる岡田正雄(仮名)はいま、機械関係の仕事をしている。12年前もそうだったように、いまも非正規社員である。
岡田のツイッターには、ストレートな「怒り」がぶつけられていることが多い。いまは韓国の文在寅政権や、あいちトリエンナーレ、
東京新聞の望月衣塑子記者を批判する保守系を名乗るネット媒体やオピニオンリーダーの発言を好んでリツイートしている。
岡田が「ネトウヨ」と呼ばれるほど、排外的な思想を持ち合わせているとは筆者は思わないが、こうした言説がいまの岡田の目に映る社会問題なのだろう。
岡田は言う。
「10年前の社会問題は〝派遣切り″でしたが、いまの日本が抱える社会問題は韓国や中国の横暴と、それを制止できないリベラル勢力の存在です。
とくに最近は中国や韓国の問題をネット上で調べることが多くなりました」(以下、断りのない発言は岡田)

【中央日報】「嫌韓掲示物で辞任」 日本の増井敬史町議が再選後「韓国の強姦と売春の文化は世界中で既に有名」[11/11]
https://lavender.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1573450882/
韓国に対する嫌悪感情を助長する掲示物を掲載して辞職した日本のある基礎地方自治体議員が再選後に韓国を誹謗する文章を掲載して物議をかもした。
11日、共同通信によると、奈良県安堵町の増井敬史町議は10月在日僑胞(海外在住韓国人)の生活保護需給に関連して「日本にタカるのが目的」という文章をフェイスブックに掲載した。
増井議員は8月「韓国の強姦と売春の文化は世界中で既に有名」と書き込んだ。
彼は掲示物が論議を呼ぶとアカウントを削除した。
安堵町議会は増井議員が掲載した文章が「ヘートスピーチ」(hate speech、特定集団に対する公開的差別・嫌悪発言)に当たると判断し、この日、本会議で増井氏本人を除いた全員賛成で辞職勧告を可決した。だが、辞職勧告に拘束力がないと共同通信は伝えた。
増井議員は昨年1月、フェイスブックで特定国会議員を慰安婦問題に関連させて「極悪非道な在日コリアンを股裂きの刑にしてやりたい」と書き込んだ。
彼は批判が殺到すると、結局議員職を辞任したが今年4月選挙で再び当選した。
https://s.japanese.joins.com/JArticle/259466?servcode=A00§code=A10
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2019.11.11 14:07
関連記事
辞職勧告決議案を採決へ - 増井議員のヘイトスピーチ巡り安堵町会
https://www.nara-np.co.jp/news/20191106091133.html


【朝鮮日報】韓国史の教科書がこんなことになっているのをご存じですか 憤怒と憎悪、被害意識、羞恥に満ちたものになる[12/29]★2
https://lavender.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1577666358/

【韓国】「日本は敵で、北朝鮮は友人だ」 「日本は世界征服をしたがっている」反日教育の実態を韓国の現役高校生が暴露[12/18]
https://lavender.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1576660754/
「日本は敵、北朝鮮は友!」 韓国“反日教育”の実態を現役高校生が暴露!
教師の支配下で「反日マシーン養成所」と化している
「僕たちが通う仁憲高校では、反日行為の強要が日常的に行われてきました。先生たちは社会通念上、決して許されないことを言っても、それが反日を煽るものであれば、全て正しい教育であるかのように振る舞ってきた。仁憲高校は教師の支配下にある、『反日マシーン養成所』なのです」
こう語るのは韓国・ソウル市にある仁憲高校3年生の金花浪君だ。10月23日、生徒たちが「反日行為を強要された」として仁憲高校の「反日教育」を批判する会見を開き、韓国内でも大きな話題を呼んだ。
今回、同校3年生で、生徒たちが立ち上げた団体「仁憲高校学生守護連合」の代表である金花浪君とスポークスマンの崔仁鎬君の二人が初めて日本メディアの取材に応じ、弁護士同席のもと、反日教育の実態を赤裸々に語った。
反日スローガンを叫べ!
彼らが会見を開くきっかけとなったのは10月17日に校内で開かれたマラソン大会だった。教師が生徒に対し、「安倍自民党は滅亡する!」、「日本の経済侵略に反対する!」など反日スローガンを叫ぶことを強要したという。
崔 反日スローガンの書かれたポスターを持たされ、大声で叫べと言われ、生徒たちは従わざるをえなかったのです。
金 マラソン大会は1、2年生が参加した行事ですが、疑問に感じた後輩が動画を撮影していて、僕たちに相談をしてきたのです。動画を見た僕と仁鎬はすぐに抗議の声を上げることを決意しました。
金君と崔君が抗議の声を上げると、多くの生徒からマラソン大会以外にも反日行為を強要された事例が数多く寄せられた。そのほとんどは授業の場で日常的に行われてきたものだという。
反日スローガンを叫ばされたマラソン大会
金 歴史の先生たちからは、「日本は敵で、北朝鮮は友人だ」と考えている様子がありありと感じられました。「日本は昔の軍国主義が頭を離れず、世界を征服したがっている。アメリカと日本は韓半島を分断させ、南北統一されることを妨害しているんだ」といったことを平気で言いますから。ありえない妄想ですよ。
週刊文春
https://bunshun.jp/articles/-/20011

【シャインマスカット】泥棒韓国、 日本から盗んだ種で大儲け[12/10]
https://lavender.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1575974144/
令和という新しい時代を迎えるにあたっての、皇室のさまざまな行事を見て、あらためて日本人であることに何らかの感慨を抱いた人は少なくないだろう。
無数の日の丸が振られる光景を見て、自らの中にある愛国心を確認することもできたかもしれない。
一方で、愛国心という言葉は、往々にして警戒の対象となるようだ。
朝日新聞などでは「愛国心」と戦前の体制を結び付けて心配するのが一つの定番となっている。
また、どちらかといえば愛国心を唱える人よりも「危険性を懸念する」という人のほうがインテリっぽい扱いを受ける傾向もあるようだ。
そのため、「日本が好き」と口にすることに多少の抵抗をおぼえる、という日本人もいる。
こうした風潮は戦後長らく続いており、今も根強いものがある。
しかし、これらは一種のファッションに過ぎない、と厳しく批判するのは、平川祐弘・東京大学名誉教授である。
比較文化史家である平川氏は、著書『日本人に生まれて、まあよかった』の中で、ファッションとしての自国批判の心理を読み解き、その問題点を指摘している。
日本人であることを再認識する場面の多い正月にこそ読むべきその文章の一部を同書から抜粋してみよう(以下、引用はすべて同書より)
「『朝日新聞』だけを定期購読し、岩波ブックレット系の出版物を中心に読み、センター試験を受けた程度の歴史知識を身につけて大学に進学するような人は、かなりのパーセントで、日本について否定的な考え方に傾くらしい。
いいかえると日本の主要メディアの刺戟を受けて暮らしていると、頭のいい人ほど天皇制民主主義の国日本について不満気な口を利くようになる。
すくなくともそうした口吻(こうふん)(※口ぶり)を洩らしはじめる。国際的な統計を見ると、自国を肯定的に捉えていない人の割合が日本だけ突出しています。
もっとも愛国心のみが強調されるのはおおむね専制国家ですから、そのことを踏まえて考えると、日本国民であるより世界市民であれ、という理想が説かれているこの国の現状は一見結構です。
自国を批判する方にも立派な方は大勢おられます。
しかし日本の悪口をいうのが格好いい、という知的ファッションにのっているだけの人も結構いる。
愛国を口にするのは野暮(やぼ)である、というのは青年子女の心理で、ある意味では健全なのかもしれません。
右翼の盲目的愛国主義を左翼の人が叩いて批判するのは結構です。
戦前戦中の日本の行動には、相手国の行動にも大いに問題はありましたが、肯定しがたい点が多々あった。
だがしかし、そのような日本に批判的な日本人の中から、自国に対して冷淡な知的青年子女がふえるというのはいかがなものか。
反日を唱(とな)えれば、それがインターナショナリズムだと思っている。
それを唱えるだけで本人が世界に通用する人間になるわけではないのですが、それについての自覚が不足しています。
反日的日本人が出て来るのは、いまの日本の生活水準や暮らしの環境が悪くてそうなるのかというと、どうもそうではない。
原因は経済環境よりも情報教育環境にあるらしい。
新聞・テレビ・教科書など日本を悪く言うことがファッショナブルな雰囲気の中で育った戦後民主主義世代の優等生たちが、日本が好きでないようなことをいう。
日本が過去にしたことがすべて正当化できるわけではありませんから、日本人が自国を批判することも大切です。
しかし『日の丸』掲揚(けいよう)反対、『君が代』斉唱(せいしょう)反対などといって、しかもしれが良心的日本人の証(あか)しだと思いこんで、日本はたいした国ではないと他人事(ひとごと)みたいな口をきいている。
しかし自国に対し自敬(じけい)の念self-respectのある人こそ、隣人や隣国をも大切にする人ではないでしょうか。
自分たちの主張を裏づけるために、日本人は日の丸の旗を掲げて悪いことをしたから、と日本の歴史をことさらに悪く言い出す人もいます。
西洋人が外地や植民地にキリスト教の寺院を建てたのは文明開化の事業だとして肯定するが、日本人が台北に神社を建てたのはけしからんことのようにいう。
しかし、多くの日本人は神道について学校でも家庭でもほとんどなにも習わないから、いいのか悪いのかも考えたことがないというのが正直なところでしょう」
▽ 記事内容を一部引用しました。全文はソースでご覧下さい
https://www.dailyshincho.jp/article/2020/01021131/?all=1