下の記事を読み再び聞きなおす

アルバム『JUST A HERO』もちろんBOOWYである

自分のバイブルであり教科書であり生き様を学んだBOOWY

今の反骨精神と社会と会社に対しての

アウトロースタイルはBOOWYに習った


それが良いのか悪いのか?

その答えは死ぬ間際に出る。

死の瀬戸際に脳裏に浮かぶ事が全ての答えだ。


家業はコテコテの実業、虚業の欠片もない実業

実業だけでは増えないお金

サラリーマンの給料の残りではお金は残らない

レバレッジ無しで爪に火を灯す様なお金は絶対に残らない

コツコツがんばっても駄目なんだな

格言「貧乏人の金は増えない」これは間違いない

悩ましいな・・・・・・・


最近少しの金を手にして放蕩三昧

体重もぐんぐん増えた。

駄目な俺、手詰まり感満載


どうしたらいいのだろう?


一番簡単なのは貧乏底辺サラリーマンに甘んずる事

最近会社からの誘惑も多い

悩みつつ缶酎ハイは3本目へ・・











BARKSより引用
【詳細レポ】氷室京介「I Will Never Say Goodbye」
2016-05-26 12:45:00
https://www.barks.jp/news/?id=1000127401


氷室京介が5月23日、東京ドームにて4大ドームツアー<KYOSUKE HIMURO LAST GIGS>のファイナル公演を開催した。計7公演全30万人超を動員した同ツアーは、ライヴ活動無期限休止を発表した氷室京介最後のツアーであり、この日はその最終日となる。

「最後の夜だぜ!騒ごうぜ!」という第一声に続いて鳴らされた1曲目は、客席のボルテージをのっけからレッドゾーンに叩き込んでしまった名曲「DREAMIN'」だ。

氷室は、「『JUST A HERO』というアルバムをなぜ気に入っているか」について続けた。「ライヴハウスからバンドが大きくなっていく過程で、ちょうどブレイクするタイミングくらいに作ったアルバムなんだ。年齢的にも大人になっていく頃で。それまではガキの集まりみたいに、新宿LOFTでやって楽しければOKっていう間柄から、それぞれにプロ意識が生まれた時期だった」


1986年3月にリリースされた『JUST A HERO』はオリコンチャート5位を記録し、アルバムを引っ提げたツアーファイナルでは初の武道館公演を大成功に収めた。今も語り継がれる名言「ライヴハウス武道館へようこそ!」はこのときに生まれた言葉であり、彼らの当時の状況とスタンスを象徴していた。サウンド面ではシンセやデジタル機器を積極的に導入、緻密で入念な独自の世界観を構築したアルバムが『JUST A HERO』だ。「それまでの俺は、「曲ができたからアレンジしてくれ」ってメンバーに渡してたんだけど。『JUST A HERO』からは初めてギターとベースと打ち込みを重ねて、自分の曲は自分でデモテープを作った。そのときに自分でデモテープを作ってなかったら、今こうして歌っている俺はいなかっただろうと思うと、自分にとっては凄く好きなアルバムで。何曲か演ろうと思っているので、聴いてください」
















【都知事選】 北朝鮮人にも無条件に選挙権と仰天提案の鳥越氏[07/18] [無断転載禁止]©2ch.net
http://mint.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1468819225/



■北朝鮮人にも無条件に選挙権と仰天提案の鳥越氏
八幡 和郎

BSフジの「プライム・ニュース」(木曜日)で、鳥越・増田・小池三候補が外国人地方参政権について議論していた。
非常に問題がクリアになっていたので、紹介と解説をしておきたい。

小池氏は「反対」、増田氏は「東京都民の意向次第」、鳥越氏は10年以上居住しておれば「無条件に認める」としていた。
まったく違う立場であり、重要な判断材料だろう。

鳥越氏は国籍によって区別するのはダメと言っている。
ということは、北朝鮮国民としての教育を行う朝鮮学校で主体思想に基づく教育を一貫して受け、「北朝鮮国籍」であっても、無条件で選挙権を与えるべきだということを意味する。
もちろん、これから中国人が語学学校や大学で滞在を繋いでいって10年いたら取得できるだけで、特定の地区で人口のかなりの割合になってもOKである。

増田氏は全国ばらばらでいいというのだが、ちょっとおかしいのではないか。彼は岩手県知事時代に賛成だった経緯がある。
そのころは、中国や韓国が現在ほど、反日ムードでもなかったので賛成したのだろうから、状況の変化で考えが変わりましたといえばいいのに、無理に整合性をとろうとするからおかしくなっている。

増田氏は当時の岩手県では賛成の人が多かったので賛成だと言ったが、現在の東京では反対の人が多そうだから、やらない方が良いといっていた。
つまり、地域ごとに決めたらいいというのである。それでは、その地域の単位はどうかといえば、都道府県くらいといっていた。
ということは、東京都で外国人地方参政権を認めると決めれば、すべての市町村特別区でも認めると言うことだろう。

しかし、このような国家主権にかかわる問題を地方ごとに決める問題だろうかといえば、認めるならさまざまな配慮から制度設計をしなくてはならないから、地方で決めるにはなじまない。
また、いったん与えてしまえば、これを取り上げることは非常に難しい。そのあたりを増田氏は本当によく考えてものをいっているのか怪しい。

この問題に限らず、増田氏は桜井氏が出馬を断ったことで話を持ちかけられたので飛びついたものだから、頭の整理が「官僚出身者の割には」緻密にできていない印象がある。

ちなみに、私自身の考え方は、いわゆる保守派の人々のように何が何でも反対というわけでない。
EU内のように将来的にはありえない話ではないが、そのためには、まず、相手国内で日本人が認められている場合のみという相互主義が守られるべきだ。

また、地方自治の権限から国益に影響する事項は慎重に外すという条件整備が不可欠であると思う。
たとえば、教科書の採択とか国旗国歌の扱いなどにまで、なにがしかでも外国人の意向が反映されてはなるまい。一般に地方分権を大胆に行うことと調整は難しいことだ。

そう考えていくと、近年の国際情勢なども踏まえれば、さしあたって現実的には難しいとしか言いようがない。
ただし、納税者たる外国籍住民の意見をある程度は反映するべきでないかとかいうなら、希望を聞いたり意見を交換するための会議などを設ければいいことであって、それには私は反対でない。
また、現実に審議会などに外国人を入れていることはあるのである。

いずれにせよ、東京都知事に立候補しようという人が、こうした国のあり方の基本に関わる問題について、思慮深く考えていないのはまことに残念なことだ。

http://agora-web.jp/archives/2020340.html

【都知事選】鳥越氏、韓国人学校への都有地貸与 明言せず 「任にあたることになったら…」★2 [無断転載禁止]©2ch.net
http://mint.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1468337142/
【都知事選】鳥越俊太郎氏はいまも「中国と北朝鮮の脅威はない」と言い切れるのか[7/14]©2ch.net
http://mint.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1468472513/
【話題】有田芳生「鳥越さんに東京でもヘイト抑止条例を作ることを政策として打ち出すようお願いした」 [無断転載禁止]©2ch.net
http://mint.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1468644887/




【 鳥越 応援団 】
山本太郎、菅直人(民進)、岡田(民進)、小沢一郎、福島瑞穂

山本太郎 「竹島は韓国にあげたらよい」
http://imgur.com/mbJGX2b.png

菅直人 北朝鮮組織【2億円献金】(市民の党)
http://i.imgur.com/BcTE6eY.png

岡田克也 朝鮮式(韓国式)握手
http://i.imgur.com/53SkEkI.png

小沢 「日本がもたもたして、在日韓国人の参政権を認めないのは遺憾だ」
http://i.imgur.com/20hC9Qa.png

慰安婦問題の「主犯」は福島瑞穂
http://ikedanobuo.livedoor.biz/archives/51804890.html

北朝鮮人にも無条件に選挙権と仰天提案の鳥越氏[07/18]
http://mint.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1468819225/