俺は駄目人間

稼ぎは悪いし飲み歩きでぶらぶら

会社も不真面目で怠け者

株で博打三昧で親の臑齧り

良いところが何もない。


断言しよう駄目人間である


自分に全く自信がない

病的である


今現在も呑んでいる

駄目だな~


もう、どうにもならない

負けを認めよう


ここから急に会社でやる気出したら

みんな驚くだろうか?


半沢直樹のテイストで働いてみようかな

やりたくないけど


もうね、駄目だよ

詰んだ


家業が月間売上100万円行かない

どうすりゃいいの?


酒も飲まるって・・・

もう切れるカードが無い

誰か助けて欲しい(甘え)


今日も呑むしかない・・・・

(小さい声で)乾杯(完敗か)

.<)(x_x)(>.<)






イオンの小倉塩パン

美味いね、原料心配だけど

貧乏人は贅沢言えないんだ





世界5位の金持ち国だったアルゼンチンが後進国へ転落した過程と現代日本の状況がソックリな件 [無断転載禁止]©2ch.net
http://yomogi.2ch.net/test/read.cgi/news4plusd/1458464011/



アルゼンチン変遷

20世紀初頭、経済発展を成し遂げ大量の中流層が生まれる

中流層は民主主義を拡充させ、経済は更に発展する   

1929年には世界5位の金持ち国になる

不景気を背景に政権交代を試みるが失敗に終わる

イギリスの経済ブロックに入って経済を立て直そうとするが
それはイギリス経済植民地になる事を意味していた

少数の既得権益富裕層が政治を支配して格差が拡大

国民はなぜか支配者に反抗せず逆に右傾化していく

1946年、派手な経済政策を謳うウヨが大統領になる

当初はこの経済政策が成功したかに見えたが、裏では国富を失い続けた

急速に経済が衰退していくと共に、更に右傾化して軍部が影響力を増す

国民の不満をそらすため戦争を起こすと共に、左翼を弾圧する

経済破綻、貧困国の仲間入り



かつてのアルゼンチンは一人あたりのGDPでドイツやフランスなどの欧州諸国を超えていました。
分野単位ではアメリカでも負けていたほどで、世界の中でも指折りの経済大国だったと言えます。

アルゼンチンは政権交代に失敗した反動で、今度は経済政策を全面に押し出した右派が権力を握りました。
これも経済政策の問題などから結果的に富を失う事態になり、最終的には強硬派の軍部が権力を拡大します。

途中でイギリスのブロック経済に入ったこともありましたが、イギリスの経済植民地になって挫折しました。
最後には軍部の独走状態で戦争に突入し、膨らんだ負債が爆発して経済が破綻することになります。

日本もリーマン・ショックから政権交代をするも失敗し、右派系の安倍政権が誕生しました。
安倍政権はアメリカのブロック経済であるTPP条約に入ろうとしていますが、
アルゼンチンの歴史を真似ているようにしか見えないです。