世界の終わりが近いようだ
ドイツや中国、中東など火種は満載
いつ、爆発するんだろう?

ポンパレのホテル半額メールに釣られて
3件もホテルを予約した。
いくら半額でも、3件は多すぎる
贅沢してしまった。
どうすんだ?
一生懸命働いて(家業で)贅沢をカバーだ
働いてから贅沢だろ普通
順番逆なんだよね
よし、今日も働くぞ
カイル・バス氏「中国銀行業に時限爆弾」、損失はサブプライムローン危機時の米銀の5倍 2016/02/12 17:41
http://www.epochtimes.jp/2016/02/25240.html
「過去10年間に中国の銀行システムの資産が3兆ドル(約339兆円)から10倍以上に拡大して
約34.5兆ドル(約3898兆円)に達し」、「国際決済銀行(BIS)によると中国銀行業は1998年
~2001年までの周期に不良債権で失った資産が国内総生産(GDP)の30%に相当する」、
「もし再び金融危機が発生すれば、中国銀行業の損失額は前の周期での損失を上回る。
現在の中国のGDPで計算すると、その30%は3.6兆ドル(約407兆円)を上回る」と示した。
世界金融危機で米国の銀行が約6500億ドル(約73.5兆円)の損失額を出したため、中国
銀行業に信用危機が発生すれば、米国の銀行の損失額の5倍以上だとした。
またバス氏は金融危機で中国銀行業が莫大な損失を被ったことで、危機の対応策で中国政
府当局と人民銀行(中央銀行)が約10兆ドル(約1130兆円)に相当する人民元の紙幣を増刷
する可能性が高いため、その結果深刻なインフレと一段の人民元安に見舞われると警告した。
2月初め、バス氏はウォールストリート・ジャーナルに対してヘイマン・キャピタル・マネジメントのポー
トフォリオの85%は中国関連、特に元安と香港ドル安に目標を設定していると話した。
カイル・バス氏は米国サブプライムローン危機を事前予測に成功し、空売りで約5.9億ドル
(約667億円)の利益を上げた。
ドイツ銀のCoCo債格付け「B+」に下げ、業績不安で-S&P (1)
2016/02/12 12:17 JST
http://www.bloomberg.co.jp/news/123-O2EVQM6S973A01.html
その理由として、ドイツ銀が債務を履行する能力を制限しかねない損失
が今後発表される恐れがあることを挙げた。
ドイツ発のリーマン・ショック級の危機発生に備えよと専門家 2016.01.15 16:00
http://www.news-postseven.com/archives/20160115_372658.html
ドイツ銀行といえば、ドイツ最大手の銀行であり、なおかつ、世界でもトップクラスの銀行です。このドイツ銀行が、
デリバティブ(金融派生商品)を使って、ギリシャの債務の保証人という形になっており、ギリシャがデフォルト(債
務不履行)に陥れば、ドイツ銀行に無制限の支払い義務が生じることから、2段階の格下げになったもようです。
さらに調べてみると、ドイツ銀行のデリバティブ取引の残高は75兆ドルにのぼり、ドイツのGDP4兆ドルをはる
かに上回っているということが判明しました。
そして、10月末に、ドイツ銀行は、従業員8万人のうちの3万5000人を、これから2年間で削減すると発表しました。
従業員数のほぼ、半分を削減する一方、デリバティブ取引の残高が天文学的な数字というミスマッチは、いやが上にも、
頭の中で警戒信号が点滅しました。その危機の規模といい、世界を巻き込んだ金融危機の再来の可能性があります。
さらに、ドイツ銀行のみならず、既に大スキャンダルとなったフォルクスワーゲンの不正問題も発覚し、同社に最大
で180億ドル(約2兆1600億円)の制裁金が米当局から科せられる見通しとなっています。しかも、ドイツの輸出依
存度は、対GDP比で44.8%と日本の17.1%をはるかに上回っています。
また、ドイツはGDPの10%を自動車産業に依存しているということで、この点からも、フォルクスワーゲンの世界
的な販売不振が続けば、ドイツ経済に多大な悪影響を及ぼすことになるものと思われます。
ソロスが中国に対して通貨戦争宣言? 中国は鼻で笑う
Posted 16 days ago By Harry Martin/BusinessNewsline
http://www.technobahn.com/articles/201601281542000000.html
著名な投資家のジョージ・ソロス氏が中国経済は景気減速によりハードランディングを余儀なくされ
ると発言したことに中国政府が反発し、中国共産党の機関紙「人民日報」で「中国に通貨戦争を
仕掛ける?ハハハ」という異例の社説を掲載したことが欧米の金融関係者の間で話題となっている。
この発言は、最近、報じられたBloombergに掲載されたもので、彼は、記事の中で「中国は景気
減速の影響を抑え込むことができず、最終的にはハードランディングは避けられないだろう」との見
方を示した上で、今後は、S&P500、(石油ガスなどの)商品生産国、アジア通貨の空売りを
行う一方で、財務省債券を買う投資戦略に賭ける述べていた。
この発言に真っ向から反発を行ったのが、中国政府で、中国は、人民日報を通じて発表した社説
のなかで、「中国に通貨戦争を仕掛けても勝てはしない」と述べて、ソロス氏による人民元空売りの
試みは失敗に終わるとの見方を示した。
ただし、Bloombergに掲載されたソロス氏の発言内容には、「アジア通貨の空売り」とは書かれては
いるが、そのどこにも直接的には人民元を空売りするとは書かれはおらず、今回の騒動は、中国が
如何に、自国の経済の景気減速を懸念しているかを暗に示唆したものともなっている。

ドイツや中国、中東など火種は満載
いつ、爆発するんだろう?

ポンパレのホテル半額メールに釣られて
3件もホテルを予約した。
いくら半額でも、3件は多すぎる
贅沢してしまった。
どうすんだ?
一生懸命働いて(家業で)贅沢をカバーだ
働いてから贅沢だろ普通
順番逆なんだよね
よし、今日も働くぞ
カイル・バス氏「中国銀行業に時限爆弾」、損失はサブプライムローン危機時の米銀の5倍 2016/02/12 17:41
http://www.epochtimes.jp/2016/02/25240.html
「過去10年間に中国の銀行システムの資産が3兆ドル(約339兆円)から10倍以上に拡大して
約34.5兆ドル(約3898兆円)に達し」、「国際決済銀行(BIS)によると中国銀行業は1998年
~2001年までの周期に不良債権で失った資産が国内総生産(GDP)の30%に相当する」、
「もし再び金融危機が発生すれば、中国銀行業の損失額は前の周期での損失を上回る。
現在の中国のGDPで計算すると、その30%は3.6兆ドル(約407兆円)を上回る」と示した。
世界金融危機で米国の銀行が約6500億ドル(約73.5兆円)の損失額を出したため、中国
銀行業に信用危機が発生すれば、米国の銀行の損失額の5倍以上だとした。
またバス氏は金融危機で中国銀行業が莫大な損失を被ったことで、危機の対応策で中国政
府当局と人民銀行(中央銀行)が約10兆ドル(約1130兆円)に相当する人民元の紙幣を増刷
する可能性が高いため、その結果深刻なインフレと一段の人民元安に見舞われると警告した。
2月初め、バス氏はウォールストリート・ジャーナルに対してヘイマン・キャピタル・マネジメントのポー
トフォリオの85%は中国関連、特に元安と香港ドル安に目標を設定していると話した。
カイル・バス氏は米国サブプライムローン危機を事前予測に成功し、空売りで約5.9億ドル
(約667億円)の利益を上げた。
ドイツ銀のCoCo債格付け「B+」に下げ、業績不安で-S&P (1)
2016/02/12 12:17 JST
http://www.bloomberg.co.jp/news/123-O2EVQM6S973A01.html
その理由として、ドイツ銀が債務を履行する能力を制限しかねない損失
が今後発表される恐れがあることを挙げた。
ドイツ発のリーマン・ショック級の危機発生に備えよと専門家 2016.01.15 16:00
http://www.news-postseven.com/archives/20160115_372658.html
ドイツ銀行といえば、ドイツ最大手の銀行であり、なおかつ、世界でもトップクラスの銀行です。このドイツ銀行が、
デリバティブ(金融派生商品)を使って、ギリシャの債務の保証人という形になっており、ギリシャがデフォルト(債
務不履行)に陥れば、ドイツ銀行に無制限の支払い義務が生じることから、2段階の格下げになったもようです。
さらに調べてみると、ドイツ銀行のデリバティブ取引の残高は75兆ドルにのぼり、ドイツのGDP4兆ドルをはる
かに上回っているということが判明しました。
そして、10月末に、ドイツ銀行は、従業員8万人のうちの3万5000人を、これから2年間で削減すると発表しました。
従業員数のほぼ、半分を削減する一方、デリバティブ取引の残高が天文学的な数字というミスマッチは、いやが上にも、
頭の中で警戒信号が点滅しました。その危機の規模といい、世界を巻き込んだ金融危機の再来の可能性があります。
さらに、ドイツ銀行のみならず、既に大スキャンダルとなったフォルクスワーゲンの不正問題も発覚し、同社に最大
で180億ドル(約2兆1600億円)の制裁金が米当局から科せられる見通しとなっています。しかも、ドイツの輸出依
存度は、対GDP比で44.8%と日本の17.1%をはるかに上回っています。
また、ドイツはGDPの10%を自動車産業に依存しているということで、この点からも、フォルクスワーゲンの世界
的な販売不振が続けば、ドイツ経済に多大な悪影響を及ぼすことになるものと思われます。
ソロスが中国に対して通貨戦争宣言? 中国は鼻で笑う
Posted 16 days ago By Harry Martin/BusinessNewsline
http://www.technobahn.com/articles/201601281542000000.html
著名な投資家のジョージ・ソロス氏が中国経済は景気減速によりハードランディングを余儀なくされ
ると発言したことに中国政府が反発し、中国共産党の機関紙「人民日報」で「中国に通貨戦争を
仕掛ける?ハハハ」という異例の社説を掲載したことが欧米の金融関係者の間で話題となっている。
この発言は、最近、報じられたBloombergに掲載されたもので、彼は、記事の中で「中国は景気
減速の影響を抑え込むことができず、最終的にはハードランディングは避けられないだろう」との見
方を示した上で、今後は、S&P500、(石油ガスなどの)商品生産国、アジア通貨の空売りを
行う一方で、財務省債券を買う投資戦略に賭ける述べていた。
この発言に真っ向から反発を行ったのが、中国政府で、中国は、人民日報を通じて発表した社説
のなかで、「中国に通貨戦争を仕掛けても勝てはしない」と述べて、ソロス氏による人民元空売りの
試みは失敗に終わるとの見方を示した。
ただし、Bloombergに掲載されたソロス氏の発言内容には、「アジア通貨の空売り」とは書かれては
いるが、そのどこにも直接的には人民元を空売りするとは書かれはおらず、今回の騒動は、中国が
如何に、自国の経済の景気減速を懸念しているかを暗に示唆したものともなっている。
