今日は帰宅途中に無性にマクドナルドを

食べたくなり寄ってしまう。


何故なら今月一杯期限のコーヒー無料クーポンが

手元にあったからだ


そしてついついハワイアンバーベキューポークを

購入してしまった。


韓国産のキャベツを使うがもちろん抜いて貰った。

注文の際にキャベツ抜きをお願いしても

心良く了承してくれた店員さんに感謝である。


反日教育を受けた下朝鮮人が作った

毒入りキャベツなんぞ喰ってらんねえよ!


今日よりマクドナルド復活である

もちろん株主優待も取り返そう


ところがハワイアンバーベキューポークは

味が濃すぎてしょっぱかった

キャベツを抜いた為だろう

今度は自分で国産キャベツ入れよう


マクドナルド復活おめでたい







今日も糞株は泣かず飛ばず

かろうじて5DMAは上向き

5DMA線上で終値を迎えた

来週こそは頼むよ


資金拘束と機会損失が半端ない

なんとかせねば



日本経済新聞の買い煽りが半端ない

なんか心配になるすがすがしい買い煽り

3月は大丈夫かな?暴落


さて、呑んで寝よう

明日は遠出だ

幸せなグルメ旅


それでは皆さんも良い週末を


(*・ω・)ノ






日本経済新聞

GPIF運用実績、株式や外債が増加 市場の見方

2015/2/27 18:41

 世界最大の公的年金である年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)が27日公表した2014年10~12月期の運用実績によると、昨年10月31日に見直しを発表した基本ポートフォリオ(資産構成割合)に近づけるため、国内外の株式や外国債券の保有を増やし国内債券を減らしている姿が明らかになった。

 14年12月末時点の年金積立金全体に占める構成割合は、国内債券が43.13%と同年9月末の48.39%から低下し、比較可能な08年度以降で最低となった。一方、国内株式は19.80%と9月末の17.79%から上昇し、過去最高になった。外国債券や外国株式の割合も過去最高水準に増え、外国為替市場への影響は大きくなるとみられている。運用比率の変化について、市場関係者に印象や見通しを聞いた。

■日本株「積極的に入れ替え進めた印象」

塩村賢史・大和証券シニアストラテジスト

 年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)の年金積立金全体に占める国内株の割合が12月末時点で19.8%まで高まったことは、GPIFが事前の想定通り積極的に資産構成を変更した結果と解釈できる。株価上昇の影響を除くと10~12月期に1.7兆円ほど日本株を買い増した計算になる。日銀による上場投資信託(ETF)の買い入れとともに日本株上昇に寄与したのは間違いない。

 年明けからも同じペースで買いを入れていると考えれば、GPIFの資産変更は足元の日本株の上昇にもつながっているはずだ。次回発表される3月末時点で国内株式の比率は基本ポートフォリオの25%近くまで上昇しそうだ。

■円「なお9兆円超の売り余力」

唐鎌大輔・みずほ銀行チーフマーケット・エコノミスト

 年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)が発表した2014年10~12月期の運用実績によると、GPIFにはざっと見積もって9兆4000億円分の円売り・外貨買いの余地が残っているとみる。14年9月末までの状況では、基本ポートフォリオ(資産構成割合)の目標比率を達成するまでに14兆円分の円売り需要があると見込んでいた。今回、やや外国株式や外国債券の比率が上がったことで買い余力は減ったが、なお大きい。

 さらに(25日に運用比率の見直しを発表した)国家公務員共済組合連合会や、地方公務員共済組合連合会、日本私立学校振興・共済事業団の資産もGPIFに近い運用の目安を導入する見通しであることを考慮すると、相当規模の対外証券投資が見込まれる。円売りはじわじわと出るとみられるため即座に円安・ドル高が進むことはないだろうが、長期的に公的年金の運用見直しが円相場の下押し圧力になることに変わりはない。

■円「対ドルで5~6円の下押し圧力に」

関戸孝洋・三菱東京UFJ銀行グローバルマーケットリサーチ・ジャパンストラテジスト

 外国為替市場では2014年10~12月期に(1ドル=109円前後から120円前後へ)円安・ドル高が進んだ。円安は海外資産を円換算した際の評価額を押し上げることを考慮すると、年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)はこの期間中、想定ほど海外資産への投資に積極的でなかった印象だ。米国債利回りの上昇が鈍いため、投資のタイミングを探っているのかもしれない。

 運用比率を目標水準に近づけるには一段と海外資産の積み上げが必要で、今後も円売り・外貨買いの圧力として働くだろう。今後、15年秋までに円は対ドルで5~6円の下押し圧力になるだろう。

■債券「相場への影響はない」

佐野一彦・東海東京証券チーフ債券ストラテジスト

 年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)が発表した2014年10~12月期の運用状況は、国内債券相場に影響を与えない。国内債券の資産構成割合は昨年12月末時点で約43%に減った。次期中期計画が始まる15年度より前に基本ポートフォリオの35%(かい離許容幅は上下10%)に近づいていることは早いと思うが、あくまで昨年末までの結果にすぎない。GPIFの売りが出ても、昨年末までの債券市場では金利が下がって(債券価格は上昇して)いた。