新しいビールを試してみた

極ゼロ、プリン体・糖質ゼロ

味はともかく

アルコール4%でさっぱり酔わない

何本呑んだらようのか・・・・

もう二度と買いません。


そんなことより

明日は両建てするために売り建てる

寄りから行ってみよう!

それでは明日も頑張ろう

ご武運を!

♪( ´θ`)ノ






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409 名前:山師さん@トレード中 :2014/10/28(火) 12:27:43.89 ID:+xmvbbvP0
面接官「プールにこぼしたコーヒーを回収する方法を考えてください」  
 
雄山「では聞こう。コーヒーの定義とはなんだ?」  
 
面接官「えっ?」  
 
雄山「コーヒーを回収するためにはまずコーヒーの定義を明確にする必要がある。  
   回収する方法を聞いたからにはまずそれを答えてもらおう。まず第一にコーヒーとは何か?」  
 
面接官「そ、それはコーヒー豆を使った飲み物のことでしょう。」  
 
雄山「ほう。ならば聞こう。ブラックコーヒー、カプチーノ、ミルクコーヒー・・・  
  コーヒーだけでも今や星の数ほどの種類があり、大衆はそれをコーヒーであるとして飲んでいる。  
  様々な物を混ぜ、本来の豆の味と全くかけ離れたようなものでも  
  コーヒーであると果たして言えるのか?」  
 
面接官「そ、それもコーヒーであると言えるでしょう。  
  飲み方が多様化してはいますが、みんなコーヒーが好きなんです。」  
 
雄山「ならば改めて問おう。貴様の言うプールに入れたコーヒーは、コーヒーとプールの水とが混ざり、超薄味のプールサイズのコーヒーが  
  出来上がったとすればコーヒーを回収できるのではないか?」  
 
面接官「!!・・・!!」  
 
雄山「貴様は言ったな。本来の豆の味とかけ離れても  
  コーヒー豆を使ってさえいればコーヒーであると。ならば、プールとコーヒーのオリジナルブレンドが出来上がっていないと言えるのか?」  
 
面接官「!!・・・うぐぐ・・・」  
 
雄山「・・・答えられんか・・・ふん、最近この会社が評判なので面接に来てみれば・・・自分の出した質問の真髄もわかっていないとはな・・・」