ライブドアショック
事件前の背景
2005年7月以降、日経平均は7月の1万2000円台から1万6000円台にまで回復するなど、日本経済の復活を象徴するかのような、株価上昇が注目されていた。株式市場は新規の個人投資家を大量に引き入れ活況を呈しており、通常、株式情報を大々的に扱うことのないスポーツ新聞に「バブル再来か?」の見出しが踊り、
TV番組では株を買ったことのない芸能人が「株でいくら儲けられるか?」などの特集が組まれるなど、
1980年代後半のいわゆるバブル景気時代を彷彿させる状態であった。このような状況においてライブドアによる粉飾疑惑事件(ライブドア事件)が発覚し、新興市場銘柄の急落と株式市場全体の混乱を招いた。ライブドアは1株数百円程度から売買できる魅力から多数の個人投資家を引き寄せていたこともあり、同社への強制捜査は社会的現象として連日メディアで取り上げられた。
ニーサ口座で個人の資金取り込みを
狙うお役人。剛力あやめに釣られて
ニーサ買いした個人は壊滅状態
剛力の時点で壮絶な死亡フラグな事に
何故気がつかないのだろう?
それが今でもTVのCMで銀行までも
ニーサの宣伝だ。新人を騙す手法は
健在で悪意を感じる。
来週月曜日はドレッシング買い見込み
でトヨタを持ち越した。0.3%の収益
見込みだ。
そして新年度はHFの損切りが進むらしい
会計年度的に新規一転損切り後、仕込み
直すらしい。これは始めて聞いたので
検証が必要だ。
なにはともあれ、デイトレ専業は終わり
サラリーマンに逆戻り。1億トレーダーの
夢も叶わず虚しさ満載だが、前向きに
会社のトイレでトレードする事で
精神のバランスを取ろう
今日は糞がつくほど忙しい
モチベーション高く頑張ろう
安倍さんを拒否る基地外と口だけ番長
世界の2大迷惑パーソンズ