来週月曜日にハローワークに行くので
ボヘミアンに憧れる
本日がデイトレ最終戦になる
自分で言うのも恥ずかしいが
デイトレ手法は完成されたと言っても
過言ではないだろう
このぐらいの気持ちが無いと
虚しくなってしまう
人生を賭して始めたトレードライフ
ザラ場デイトレ部門は本日で一旦終了するが
夜間先物や中期トレードは続けられるので
ここまで培ったファンダメンタル解析や
市場センチメント分析手法は無駄には
ならないだろう
さて、朝のコーヒーも
どうなるかわからないが
変えられる事は変える努力を
変えられない事は受け入れる努力を
の精神で頑張っていこう
ご武運を!
ボヘミアンに憧れる
本来は「ボヘミア人」という意味の「ボヘミアン」という語を、比喩的に「定住性に乏しく、異なった伝統や習慣を持ち、周囲からの蔑視をものともしない人々」という意味で使い始めたのはフランス人で、その起源は15世紀にまでさかのぼる。これは当時フランスに流入していたジプシー(ロマ)が、主にボヘミア地方(現在のチェコ)からの民であったことがその背景にある。
これが19世紀ごろになると、定職を持たない芸術家や作家、または世間に背を向けた者で、伝統的な暮らしや習慣にこだわらない自由奔放な生活をしている者をさす言葉に変化した。そのニュアンスとしては、良い意味では「簡素な暮らしで、高尚な哲学を生活の主体とし、奔放で不可解」という含意、悪い意味では「貧困な暮らしで、アルコールやドラッグを生活の主体とし、セックスや身だしなみにだらしない」という含意がある。