今日の大引け前、黙祷する


今週バージョンアップした

早速試してみる。

素晴らしい、使いやすい

これなら社畜トイレトレードでも

精度が高い発注が出来るだろう

(もう会社には行けないが)


NYダウが夏時間になって

夜の先物相場がやり易い

こちらもいい方向だ


昨日の上海は2000割れ、毎日下がる

どーんと行かなければいいが

中国の紙幣輪転機もフル稼働だな


確定申告に行くか・・・・

黒田ポジサプライズ頼むよ

今日も頑張りましょう!




ガンダム、個人の手作り
孫の為に作るが孫喜ばず

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豚にコンビニ弁当与え奇形・死産続出「具体名公表するとパニックになる」

西日本新聞社発行のブックレット「食卓の向こう側」によれば、福岡県内の養豚農家で、あるコンビニの弁当やおにぎりを母豚に毎日3キロずつ与えたところ、奇形や死産が相次いでいたことが分った。具体的なコンビニ名を報道しないことについて同社は、「公表するとパニックになる」と説明した。

 当該記事は、福岡県で最大部数(約63万部)を発行する西日本新聞社が、昨年3月19日付朝刊に掲載したシリーズ『食卓の向こう側』をブックレットに収めたもの。

 同記事によると、2002年ごろ、福岡県内の養豚農家であるコンビニの弁当やおにぎりを母豚に毎日3キロずつ与えたところ、豚の妊娠期間である114日後のお産で、死産が相次ぎ、やっと生まれた子豚も、奇形だったり虚弱体質ですぐに死に、透明なはずの羊水がコーヒー色に濁っていたという。

 与えたコンビニ食は、回収業者が持ち込んだもの。期限切れとはいえ、腐っているわけではなく、農家の主が「ちょっとつまもうか」と思うほどの品だった。当初の目的は月20万円のえさ代を浮かせることだった。