37年ぶり名作のリメイク
スティーブン・キング原作
いじめられっ子の女子高生・キャリー(クロエ・グレース・モレッツ)は、激しい興奮状態に陥ると発動するテレキネシスを持っていた。
つらい日々を送るキャリーは、ある日女生徒たちの憧れの的であるトミーからプロムに誘われる。
それはいじめを傍観していた同級生のスーが、キャリーのためにと思って頼んだことだった。
しかし裏では、キャリーへのいじめの首謀者・クリスが残酷ないたずらを考えていた・・・
キャリー予告
スティーブン・キング原作で1976年にブライアン・デ・パルマが映画化した作品『キャリー』のリメイク。今回は『ボーイズ・ドント・クライ』のキンバリー・ピアースが監督で、主役のキャリーには『キック・アス』のクロエ・グレース・モレッツ。
クロエ・グレース・モレッツが半端なく可愛い
これだけで2時間もつ映画だった。
内容はリメイクの必要なし
キャリー初見の人には楽しめるだろう
クロエの可愛さ炸裂
もう今週で公開終わり
4人しかお客さんいないし
劇場スタッフの誘導もないし
実に微妙な劇場だった。