先週の大反省
22日雇用統計祭りで大盛り上がり
すっかり上げ相場と思い込み、


22日雇用統計祭りで大盛り上がり
すっかり上げ相場と思い込み、
23日寄りも高値で絶好調。
そこから日経300円の大暴落
予想が外れ身動きとれず
もう一つ、
金曜日の決算博打の銘柄で
配当金2倍の大サプライズ
絶対上がると思い込み
上がって寄るも日経暴落の
地合いに負けてこれまた大暴落
思考停止してフリーズ
いずれもデイトレも出来ず
予想を思い込み外れると
ショックで手が止まる
もう少し真摯に相場に向き合いたい
慎重とか用心深くでなく
思い込みを無くしてフラットな
心持ちで静かに向き合いたい
ここで失敗すれば
選べる道は無いだろう
パトラッシュとネロの
エンディングかな・・・
「もう疲れたよ、眠いんだ」


平たく言うと
へぼい決算だったら
阿鼻叫喚も売り浴びせすんよ
あ~恐ろしい・・・
株式を借りて売る「空売り」の規制が11月5日に緩和される。機関投資家やヘッジファンド、大口の個人による空売りの自由度が増す。売り圧力が高まる懸念がある一方で、売買が一段と盛り上がる可能性がある。
日本株全体が底上げされるなかで、目をこらすと実態以上に株価が上がっている銘柄がある。こうした企業に空売りを仕掛け、決算発表が失望を呼んだ時点で買い戻して収益を上げる。
こんな短期的なトレーディングのアイデアを実行に移そうとするヘッジファンドがあるのだという。この日本株担当者は「特に標的になりそうなのが、半導体や家電といったエレクトロニクス関連だ」とささやく。
発表が進む日本企業の4~9月期決算をこなし、日経平均は1万5000円の壁を越えていけるのか。米国勢の声を聞く限り、日本株の先行きへの強気派はそれほど多くはないようだ。
株式を借りて売る「空売り」の規制が11月5日に緩和される。機関投資家やヘッジファンド、大口の個人による空売りの自由度が増す。売り圧力が高まる懸念がある一方で、売買が一段と盛り上がる可能性がある。
日本株全体が底上げされるなかで、目をこらすと実態以上に株価が上がっている銘柄がある。こうした企業に空売りを仕掛け、決算発表が失望を呼んだ時点で買い戻して収益を上げる。
こんな短期的なトレーディングのアイデアを実行に移そうとするヘッジファンドがあるのだという。この日本株担当者は「特に標的になりそうなのが、半導体や家電といったエレクトロニクス関連だ」とささやく。
発表が進む日本企業の4~9月期決算をこなし、日経平均は1万5000円の壁を越えていけるのか。米国勢の声を聞く限り、日本株の先行きへの強気派はそれほど多くはないようだ。