塩漬け3週間目の持ち株がPTSで暴騰中
このまま明日寄れば含み損完済して
おつりにお駄賃が出る勢いだ。
この時間盛り上がると大得意の
ぬか喜びになるので自重するが
嬉しくて寝れるかな・・・・・
嬉しくても酔い醒めるんだな
生きててよかった(まだ早い)
でも出来高たったの2枚って・・・・
しかも日経先物-90でやばい感じ
明日、楽しみだな!
きもい、オーム
19 名前:山師さん@トレード中[] 投稿日:2013/10/24(木) 21:46:30.93 ID:ImJKDXp60
このまま明日寄れば含み損完済して
おつりにお駄賃が出る勢いだ。
この時間盛り上がると大得意の
ぬか喜びになるので自重するが
嬉しくて寝れるかな・・・・・
嬉しくても酔い醒めるんだな
生きててよかった(まだ早い)
でも出来高たったの2枚って・・・・
しかも日経先物-90でやばい感じ
明日、楽しみだな!
きもい、オーム
19 名前:山師さん@トレード中[] 投稿日:2013/10/24(木) 21:46:30.93 ID:ImJKDXp60
◆社畜と家畜の共通点
・飼われている
社畜は雇用主に飼われています。毎朝オフィスにいけば毎月給料が与えられますが、
何らかの事情で給料が与えられなくなったら、社畜たちは右往左往します。
弱った足腰では、会社の外に飛び出して生き延びることすらできないでしょう。
そもそも、「会社の外に出ること」すら思い浮かばないかもしれません。
・搾取されていることに気付いていない
社畜は搾取されていることに気付きません。毎月給料を与えてくれる雇用主に感謝すらしているかもしれません。
しかし、雇用主は利益を最大化するため、社畜たちを無機質に「使い捨て」にしていきます。
社畜たちが、自分たちが「労働力」にすぎなかったことに気付くのは、退職を強要される瞬間においてです。
・いつクビを切られるかわからない
社畜は自分のクビがいつ切られるかを知ることができません。
理性がある社畜たちは、「いつクビにされるんだろうか…」と怯えて暮らすことになります。
・群れている
社畜は基本的に群れています。雇用主は、管理のしやすさを追求し、意図的に同質な群れをつくります。
社畜たちは家畜と違い、群れのなかで相互監視を行います。
「あいつは群れに合わないヤツだ」と判断された社畜は放逐され、群れの同質性はさらに高まっていきます。
・現状に満足している
社畜たちは、現状を疑うことはあれど、行動することをしません。言い換えれば、現状に十分満足しているのです。
彼らはこのまま飼われつづけたいとすら願っています。
現状に満足している社畜は「俺は社畜だからさ」と自虐的に語ります。
そのことばを吐くたび、彼らは行動から一歩遠ざかります。自分の位置を、自分で認めてしまっているからです。