2009年リーマンショックより5年忘れられない大悲劇があった。

信用収縮→経済活動停滞→大不景気

の中でリストラや派遣切りが横行し自分も職を失った。

その時に誓った事がある


「会社に頼らず生きて行こう」


と、思いながらその後3年間会社務め。

自分の思いとは裏腹な会社勤めだが

その3年間でスイングトレードを学んだ。

寄りと引けで売買しPTSと日経先物で

フォローするスイングスタイルだ。


2009年無職時代(今も)の約1年でデイトレ

を知り、その後3年間でスイングトレード

を知り今のトレード専業生活役立って

いると思いたい。(まだ2ヶ月にならないが)


とは言え、何処まで行けるか怪しい専業生活

無職中年の労働力に市場価値が無いことから

専業生活が終われば人生も終わりだろう


若者でも履歴書の空白期間が理由で再就職

出来ないのなら中年なら尚更だろう。もう再就職は

実質無理、またはアルバイトぐらいならいけるのか・・

それすら怪しい。どの道非正規雇用平均年収225万円

(国税庁調べ)と流石に中年には辛い・・・・・


つまり、専業が終わったら人生も終わりデッドエンドだ。

自分に残された最後の選択肢、トレード専業生活

まさに命がけである

あんまりぬるい事言ってると死んじゃうぞ・・・・・





安倍首相の一連の演説、「ウオールストリートに来ると、映画「ウオール街」を思い出す」との発言は失言に近い映画はウオール街のアリとあらゆる不正を暴き糾弾したものであり証取の人たちの顔つきは苦り切り、顔が引きつっていた。