
12日の深夜便に乗り、13日夕方に帰国し、14日の大学時代の友人Jの結婚式、披露宴に参加した。人間とは一緒に届かなかったスーツケースは、当日の朝に実家に届いてぎりぎりセーフ。やっぱり必要なものは、持って歩くべきだった。
式では、新郎新婦の幸せな姿を見ているだけで、こちらも幸せな気分になった。昨年4月の出国前の壮行会に集まった同級生も再び集合した。ところどころで、同級生でお互いの近況を報告しつつ、時がたっても人が変わらないことに妙な安心感を覚える。自分の近況は話さなくとも、このブログを見てればわかるらしい。苦笑
今回改めて、人々に心配してもらっていることに気がついた。
数ヶ月前から参加すると心に決めていたものの、帰国できるだけの休みが取られるかどうか直前まで微妙だった。参加できて本当に良かった。
おめでとう、Jちゃん!
(写真は、式の最後に開けられた会場の天井から、皆が離した風船が夜空に飛んでいく様子)