仮設住宅を担当している政府機関にNegomboの件で説明に行く。仮設住宅を建てる土地がないため、未だにテントで暮らしている被災者がいる(写真)。地元の自治体の対応が遅れているので、上のほうからも圧力をかけてもらうのが目的。これもR姉御の代役。担当のK氏が、水曜日にNegomboにて担当者会議を開くことを約束してくれた。

A先輩に技術職員が4人来ることについて、「受け入れ体制は整っているのか。君一人では無理ではないか」と率直なご意見を頂く。たしかに、その通りなので、Cチーフが戻ってきたら、相談することにする。

国際機関の会合に代理出席する。過去の背景がわからないので、正直チンプンカンプンだった。予期せぬうちに、いろんな役がまわってくる。

帰宅するとMataraのHさんが家に居て予期せぬ再会に驚く。Sさんの友人が泊まりに来るとは聞いていたが、それがHさんとは。