7/21午後に、うちの機関の東京事務所(某ビル8階)に出向き、3時間ほど滞在した。現状報告や今後の展開についての話を終えて、地上に出ると同じビルの1階で改装工事を担当しているらしき人物がこちらを凝視している。「ん?」と思っていると、向こうから声をかけてくれた。大学の同期M君であった。

ちょうど休憩がてらタバコを吸いに外に出たところらしく、約8年ぶりの偶然の再会にかなり驚く。簡単にお互いの近況報告をし、彼は現場に戻っていった。○億円という工事の現場監理を一人で行っているとのこと、頑張っているんやなあと思った。