嫌な予感インドの建築家のM先生が来られる前に、部下のM氏がスリランカに送り込まれてきて、半日対応する。屋根と壁の材料が異なるだけで、大まかにはうちのデザインで行くことに決まったので、そんなにややこしい話ではないとCチーフは言う。しかしながら、そんな条件で、M先生は納得するのだろうか、いやな予感がする。施工業者から、6/24の開所式の写真をもらう。公使に説明しているところをプロの写真家が撮影したらしい。お気に入りの一枚。