現場で造作していたこの大きなハコ、
(8畳大の居室の床いっぱい使っていました)


持ち上げて運び込んで、

「せーの!」


「ひだり、あと3㎜寄せて」と棟梁。
さ、さんみり?
ギリギリ、攻めてるなあ。
「脇が空くの、いやなんだよねえ」




ぴったり、入りました。
(お見事!)

木工事も終盤の、
狭山市・S邸の大容量・玄関収納の棚です。