仕事が早く終わったので本屋に走った。
欲しかったおげれつたなかさんのエスケープジャーニーと黒岩チハヤさんのましたの腐男子くんを購入。



んー、おげれつたなかさんとても好きだわ。

愛しさと切なさと心強さのバランスが丁度良いんです。

DV多目なのはちょっと苦手なんだけど、苦しさとか後悔とかそういうのがちゃんと出てくるから私好みだなあと思う。


男と女という壁を越えて同性を選ぶ過程、葛藤。
そういうのがぎゅうぎゅうに詰め込まれている作品ばかりです。






と、読んだ興奮冷めやらぬままに弟と向き合ってBLについて語る。





アキラ「ママが早く結婚して出てけっていうんだけど」

弟「うん。まぁ、もう大人だしね」




シオン(弟)(仮名)
オンラインゲームと自分の筋肉をこよなく愛する年頃の男の子。
見た目はタイバニとか出てきそうなちょいワイルド系。




ア「結婚てことは、一緒に暮らすわけじゃん。」

シ「うん。」

「…BL本どうしたら良いわけ?
あんたは理解ある系のオタク男子だから良いけど、普通無理じゃね?あんたの彼女が腐女子だったらどうする?」

「…別に個人の趣味なんだからよくない?でもまぁ、それを見せられたとして、俺に何を求めてるのかなって思っちゃうよね」


俺に?
求めてる?




「おい、調子乗んな求めてねえわ。いくら頑張ってもなぁ!三次元は二次元にはなれないんだかんな!」






「うん、わかった。知ってる。大きな声出さないで煩いから」

「うんごめん。」





あー、出来ればバレずにひっそり生きていきたい。