どうも。
医者に聞いたらとりあえず自分のことを話してみたらどうだと言われたので今日はこちらの身の上話をしようと思う。
まぁ身の上話といってもこの病院で目が覚める以前の記憶は無いのだが。
ちなみに、下手な敬語もどきより自分の素の話し方と同じように書く方が、記憶の回復にも良いと言われたので今日から普段話すように書いていこうと思う。不快に感じたら、すみません。
記憶に残っている中で、最初に目が覚めたのは病院のベッドの上だった。今からちょうど3か月前くらいかな。
それ以前の記憶は全く無い。
道で倒れているのを発見されて、そのまま今の病院に搬送。なんでもひと月程も眠ったままだったそうだ。
で、起きたら自分の名前さえわからない。持ち物も服以外は何一つもっていなかったらしいしな。
こちらの名前が宇野勝也っていうのがどうしてわかったかというと、なんと後見人が現れたんだ。
親戚らしいんだが実はまだ一度も会ったことが無い。たまに手紙はくれるし向こうも会いたがってはいるみたいなんだけど。
医者がいうにはもう少し回復してからでないと悪影響がでるかもしれないから、まだ昔の知り合いに会ったりするのはダメなんだと。よくわからないけどそういう規則らしい。
ちなみにこの病院の入院費を払ってくれてるのもその親戚。本当に感謝してもし足りない。ここを出たら直接お礼を言いに行きたいと思ってる。
色々思い返しながら書いたからちょっと疲れた。まだ話せそうなこともちょっとはあるが、今日はこれくらいで終わりにしようと思う。
それでは、また明日。