【緊急続報】メキシコ政府がソニーを独占禁止法で提訴?でも、ディスク復活なんて「ソニー大赤字」で絶対に無理なこれだけの現実
こんにちは、girudaeeです!
普段はPS6の情報やゲームを中心にブログを書いています。前回の「PS3ストア閉鎖とディスクレスの危機」の記事には「いいね」をいただき、本当にありがとうございました!
AIが話をまとめてくれましたのでよかったら読んでいってください
実は今、そのディスクレス問題について、世界を揺るがすような大ニュースが飛び込んできました。
なんとメキシコの議員たちが「ソニーのディスクレス方針は独占禁止法に違反している」として、現地の連邦競争委員会(COFECE)に正式な申し立てを行ったというのです。
世間のゲームファンからは「よく言ってくれた!」「パッケージ版を残してくれ!」という擁護の声が圧倒的に多く上がっています。
しかし、僕はあえてここで、ゲーム業界の冷徹な現実論を申し上げます。
「結論から言うと、ファンからの要望がどれだけ強かろうと、あるいはメキシコ政府からの指摘があろうとも、ソニーがディスク版を大復活させることは経営的に極めて困難です。」
そう言い切れる理由は2つあります。
① ディスク版はもう「全体の約2割」しか売れていない
一番の現実は数字です。現在、PlayStationにおけるソフト売上のうち、ディスク版(パッケージ版)の割合は全体のわずか2割程度にまで落ち込んでいると言われています。ソニー側としては、すでにディスク製造ラインなどの設備を縮小・整理して経費削減に舵を切っています。たった2割の市場のために、もう一度工場を再稼働させたり設備投資をし直したりしたら、今回の経費削減計画は水の泡になり、大赤字リスクを抱えることになります。ビジネスとしてそんなリスクは取れるはずがありません。
② ダウンロード(DL)版だって、実はタダじゃない
「ディスクを無くせば、ソニーはボロ儲けだろう」と思われがちですが、デジタル移行には別のコストがかかります。大容量ゲームを何千万人ものユーザーに配信するためのサーバー維持費、セキュリティ対策費、そしてそれらを管理する人件費など、裏側では膨大な経費が毎月かかり続けています。ソニー側も決して楽をしているわけではなく、必死にコストと戦っているのが現実なのです。
事実、ソニーグループのCFOである陶琳氏も直近の決算説明会で、このデジタル化への移行について「非常に時間をかけて慎重に検討を重ねたうえで出した結論」と言及しています。メーカー側も拙速に決めたわけではない、重い決断なのだということが伺えます。
【最後に】
感情的には「パッケージ版をずっと手元に置いておきたい」「中古で安く買いたい」という気持ちは痛いほど分かります。でも、企業側の台所事情やコスト面でのリスクを考えたら、デジタルへの移行はもう止められない流れです。
だからこそ、以前僕が提案したような「2.5万円程度で、過去の資産(PS1〜PS3)が100%動く本家公認の外付けドライブ」を出すような、ソニーにとっても赤字にならないギリギリの折衷案が、これからのPS6世代には必要不可欠になってくるのではないでしょうか。
みなさんは、このメキシコ政府の動きと、ソニーの厳しい現実についてどう思いますか?
ぜひコメント欄で意見を教えてください!