希望のタネ ~encounter with a fine quality~

希望のタネ ~encounter with a fine quality~

日本と世界に溢れるモノの中で、自分の感性でいいなぁと
思ったものを見つけ出して、将来すばらしいモノや考えを生み出す
タネとなる物を書き留めるブログです。


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久しぶりの更新ですみません汗

あけましておめでとうございます。
本年もよろしくお願いします。

去年はいろいろありましたが、新しい出会いや体験を積み重ね英語力も
飛躍的に伸び、実りある一年となりました。
海外も2回出かけたので、本当に英語を勉強してよかったな…と思えた訳で。

…と言う訳で、実はアメリカ以外に先月韓国のソウルに行ってきました。
カンナムスタイルを踊りに…と言う訳でもありませんが、トーストマスターズの
活動の関係で、江南周辺を中心に廻ってきました。

丁度大寒波で珍しく大雪。最低気温は-13℃というとんでもない寒さでした。
しかし、皆さん現地の人の温かいおもてなしを受け、ホテルではセントラル
ヒーティングが効いていたので非常に快適に過ごせました。現地の方が案内
して頂いたお店で食べたので、ぼられずに安かったですね。
韓国は今回初なので、一体どんな感じなんだ?と若干警戒していったのですが
非常に親切な方が多かったですね。江南と言う場所柄か、地元のスーパーで
買い物したときに店員が韓国語が通じないと悟るや否や速攻英語で切り替えして
きたのは感心しました。

あと、驚いたことに、日本で見かける物の多いこと多いこと。
ミスド、ココイチはまぁそんなに驚きませんが、洋麺屋五右衛門を見た時は
ちょっと驚き。

でもやっぱり、極めつけはやはりコレ↓
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そう、我らが千葉の誇り、マックスコーヒー。
元々は千葉&茨城のローカルブランドで徐々に全国に広まっていったのは
知っていたが、いつの間に海を渡ってたんだ∑(゚д゚ノ)ノ
というか、韓国人の味覚に合うのだろうか。恐るべし。
飲んでみると若干水っぽい気がするが、まーでもマッ缶な味でした。

今回はショートステイだったんですが、次回はもう少し暖かい時に機会があれば
訪れようかと思います。

皆さん、9月も半ば過ぎだと言うのにちっとも涼しくなりませんが如何

お過ごしでしょうか?夏バテなどされてませんか?

と言う事で随分と長い間放置プレーでしたが、久々に更新。



先日、久しぶりに受けたTOEIC(IP)の結果が返ってきました。

スコアはトータル790点。リスニング450、リーディング340点。

まぁ点数だけでいえば、最近英語公用化でさんざん話題となっている

某R天社の部長クラスのノルマ(750点)を軽々超え、あと10点で執行役員

レベルのノルマもクリアのレベルです。


とは言え正直な所これで海外でビジネスできるかと言うと、かなりの疑問符が

我ながら感じている所ではあります。


真偽の程はよくわかりませんが、韓国の財閥トップクラス(サムスン、LG、現代

自動車等)では800で新卒採用のボーダーラインらしいですし、ましてや経済

状態や超学歴社会と言う現状を考えれば900レベルなどざらにいるかと

思います。

まぁいくら聞き取れようが読めようが、自分の意見を相手に分かりやすく伝え

られないと全く意味がありませんから、そういった意味では隙のない語学力と

いうことでそれだけの事を求められても決して不思議ではないはず。



翻って、日本の某大手企業で450とか470で上級昇進条件というのを見ると

本当に海外に出ていく気があるのか?と首をかしげたくなります。

正直そんな目標設定だったら必要のある人間以外受験しなくていいと思う。

せめて600は目指さないと。おけいこ事で勉強しているわけじゃなかろうし。

まぁ、本音はリストラの口実に使いたいだけなのかもしれませんが・・・。

それにしても危機感のなさが如実にでていますね。


いずれにしても、この結果に満足せず実地の運用レベルで900以上の

レベルにいる事を目指して精進していきたいと思います。


最近ケータイを機種変しました。
新しいケータイはソニエリのXperia acro HDです。

本当はiphoneにしたかったのですが、10月にリリース予定の新型機が
ドコモから出る予定もなく、今まで使っていたMEDIASがあまりにも
使い物にならなかったので、次善の策として15ヶ月という短命で
泣く泣く変えることにしました。

アプリの強制終了は日常茶飯事でフル充電でも1日持たないし、突然
相手に自分の音声が聞こえなくなるし、極めつけは音声の不具合を
直すために修理に出して中身はリフレッシュしたのに一週間後急に
電源がまともに入らなくなるというタコっぷり。
最悪なのは頼んでもいないのにメジャーアップデートすると勝手に
不必要なアプリ(万歩計アプリとか)をインストールして、アンイン
ストールさえできないというズレっぷり。動作が不安定なくせに
こういうメーカーのエゴ丸出しな姿勢に我慢ならなくなったからです。

ポイントも使ったりしたので実質負担9000円強で変更できてバッテリー
の持ちもかなり改善され、なにより動作の安定性が格段に向上したので
ようやく“スマートフォン”の名称にふさわしいパフォーマンスが
得られるようになりました。
しかし、ipodtouchを毎日ばりばり使って周りがiphoneフツーに
使っているからか、Appleの感覚が身についてしまったというか
悪く言うとジョブズのマジックに毒された視点で見ると本当に
日本の電子メーカーのマーケティングは大丈夫か?って思えます。

MEDIASを例に取れば、購入時の選定理由にガラケーの良さも
併せ持っている!と言う事で初めてのスマホとして選んだのだが
昔はスゴイ重宝した赤外線通信機能も今やbumpの方がよっぽど
便利だしさくっと連絡先交換できる訳で。
i‐modeのコンテンツを始めとするメーカーやドコモが提供する
各種サービスも、スマホが出る前はケータイでネット接続が出来て
情報活用できる事が先進的なビジネスモデルだったのに、今や
フリーのアプリやブラウザで調べりゃわかるのに何でこんなのに
課金するの?ていう内容ばかりで、やはりまだまだ根本的な考え方
が時代について行けてないような気がします。

今や電気のないアフリカの原住民でさえ携帯を持って
コミュニケーションする時代になり、ここに来て思うのは顧客が
何を欲して、世界のトレンドがどうなっているのか自分から真剣に
掴もうとしにいかなければますます日本の国際競争力が落ちて
いくんじゃないか、と肌で感じるようになってきましたた。
サムスンの李健煕会長の言葉を借りれば、妻と子供以外すべて
変えるくらいの危機意識を持って行動していかないとある日突然
圧倒的な差になって突き放されているかもしれないと思うのです。

それこそ英国病に苦しんだ70年代のイギリスや、貿易摩擦で
苦しんでラジカセや車を叩き割っていた80年代のアメリカの
ようになってしまっていくと思わずにはいられません。
もはや日本の“高品質”が、供給サイドのズレた感性を直さない
限りある意味無駄の象徴になってしまいかねないと懸念する
次第です。
もっともっと広い視野とユニークな視点から未来を想像する覚悟と
意志を持たない限り、失われた20年が30年になるのは間違いないと
思います。
いよいよ梅雨に突入しましたが、皆さんいかがお過ごしですか?

先日私は友人と共にアジア取手までゴルフしに行ってきました。
取手までは一本道をひたすら北上するので意外とアクセスはよいし
料金も比較的安いのでたまに行っています。
ゴルフの成績は、ひざの関節が痛んだため大して良くはなかったの
ですが、それでも以前と比べるとかなり向上したように思えました。

さて、ラウンド終了後なぜかゴルフクラブからサービスで
ミネラルウォーターを頂きました。
何か見慣れないパッケージだな~・・・と裏面を見てみると、
bottled in Dubaiと書かれているではありませんか。
そう、あのセレブの国、ドバイ産のミネラルウォーターだったのです(・∀・)
飲んだらセレブな味がしました(笑)

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でも疑問なのは、こんだけ水の豊かな日本にわざわざ砂漠から地下水を
汲み上げてマイナーなブランドなのに日本に現地法人まで作って拡販しようと
する意図がよくわかりません。
うーん、世の中広いなぁ・・・。
どなたか事情に詳しい方、いらっしゃればその理由を教えてください。
そして最後の目的地、ロサンゼルスへ。
と言っても実質トランジットついでに立ち寄ったみたいなものだけど
弾丸ツアーのように一泊とは言え車でグルグルと廻って楽しむことが出来た。

お昼に空港について、まずは海沿いをドライブ。
マリナデルレイ~ベニスビーチ~サンタモニカと北上。
これぞまさしくカリフォルニア!!!という光景がひろがっていた。

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そしてロデオドライブ~ビバリーヒルズと超セレブソーンを通り過ぎた後
ファーマーズマーケットでシュラスコを食す。これが何気にアメリカ着後
初めてのステーキだったりしたw
その後ハリウッドに就きチャイニーズシアター見学。ここでお土産をゲット。

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ここで一応全部終了・・・かと思いきや。
運転手から提案で、渋滞に嵌まらずうまくいけばドジャーズスタジアム
の見学がタダでできる(その日は試合がなかったので)から行ってみるか?
と言われた。
一か八かだったが、運よく渋滞も嵌まらず見学できた。

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この後、ホテルに向かいリラックス。
しかもサプライズはまだ続く。なんとその日はたまたま空きがあって
何故かアップグレードされていた!和風モダンな内装で、ニューヨーク
の小汚いホテルの部屋とは大違い(^o^)
しかもリトルトーキョーの中にあったので、今までソフトドリンクが
水かやたら甘いものの二択だったのがホテルの裏にある日系スーパーで
ウーロン茶や緑茶やポカリやカルピスウォーターと言った、馴染み深い
ラインナップを見つけられて救われたのだった。
本当に砂漠の中でオアシスを見つけた気分だった(笑)

そんな訳で無事帰国し、エネルギーを色々頂くことが出来ました。
そして何より、みえざる力によって要所要所でサポートが働いていた事を
実感することのできる、実に有意義な旅行であったのでした!
これからもっともっと英語でのコミュニケーション力を磨き、ローカルの
人たちと色々交流して新たな価値観やパワーをストレスなく得られるよう
頑張っていく、そんな決意を新たにしました。
そして、NYの次は今回のメインの旅先、セドナへGo!
何故かと言うと今回の旅のテーマは“新しいエネルギーに触れる”と
言う事だったからである。

と言う事で、NYから5時間半かけてアリゾナ州フェニックスへ。
フェニックスは日本で言うと広島位の規模の街で大きな街だが砂漠の
中にポツンとある感じで実に広々としている。
南部で乾燥地帯と言う事もあってNYでは肌寒かったが、ここでは4月
でも昼間は30℃位で暑さで上着は全く必要ない。まぁカラッとして
いる分日本の夏よりは前々快適であったが。

そんなフェニックスから200キロ弱、東京都心から静岡市くらいの
距離にセドナはあった。
そこまでの行きの足は地元のバス、というかバンでの移動で日本で
自分でネット予約したが、日本人なんかいやしない。いたのは
スイス人のカップル、ニュージーランド人、そしてアメリカ人。
当然皆英語で話をしていた。

初めてのアメリカ一人旅で、個人手配でそんな事をアレンジしてやる位
なので一応彼らが話す内容は理解できるのだが、それだけに話の輪の中に
入れないのは若干ストレスになった。
だってスイス人の彼氏は元カノが短歌アーティスト、つまり俳人だ
とかセドナにあるチベット仏教のお寺がどうだとかいうと、ニュージー
ランド人が短歌って何?とか、自分の姉はNGOで働いているとか、昔と
比べて外国人がニュージーランドで永住権取るのも難しくなった・・・
とか言っていたし。
まぁ語学力の問題もなくはないけど、文化のバックグラウンドを知って
ないと話が続かないし、何より日本人だなんてうかつに口にした日には
短歌の説明を相手に分かるように説明せなあかんわけですよ。
57577で、季語を使って、なるべくシンプルに自分の心情表現を
表す詩を作る物・・・って例え英語で説明できてもその情景を関心の
ない西洋人に納得できるような説明できる自信なんぞあるわけない。

と言う事で、もやもやした気分で車中の時間を過ごしセドナに到着。

そしていきなり、ホテルの前からこんなけしきがド━(゚Д゚)━ン!!


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そう、これがかの有名なビックサンダーマウンテンのネタ元になった
サンダーマウンテン!!この景色を見たらさっきまでの気持ちも
忘れてテンションあがる!!
セドナ、というかアリゾナはメキシコのすぐ上なのでもうそこここで
スペイン語が聞こえる。ハウスキーパーのおばさんに英語を話しても
満足に通じないし向こうも英語をほとんどしゃべれない。間違いなく
アメリカの一部なのに、まるで別の国に来たんだな~と錯覚する。
それはそれで変化があって面白かったけど。

そして翌朝。
早朝5時起きで気球に乗ってセドナを満喫する予定・・・だったのだが
上空の気流が強く結局キャンセルに。・゚・(ノД`)・゚・。
しかしここでも不幸中の幸いと言うか、奇跡は起きた。
何と同じホテルに日本人の気球ツアーの参加者がいて、彼はレンタカー
で旅をしていたのだ。お互い昼までやることもないので、当初予定に
なかった4大ボルテックスという強力なパワースポットのうち、
カセドラルロックとベルロック、そしてホーリーロック教会に彼の車に
便乗して移動することが出来た。
これですべての主要パワースポットをめぐることができたのだ!

※ちなみにこれがカセドラルロック。こちらは女性的なパワーを得ること
が出来る。何かまったりした気分になった。
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※こちらはベルロック。その名の通り鐘の形をしている。
男性的なエネルギーを得ることができて、僕は近付くだけで頭が
(`・ω・´)シャキーンとしてきた。エネルギーの質が全く違って面白い。

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あとはバッファローのミートローフとかサボテンのフライとか、
おいしいものを食べてジープに乗って大自然を満喫したのでした。

ラスト、LA編に続く。
告知してきたとおり、人生初のアメリカ一人旅に行って来ました。
行先はNY~セドナ~LAを行き帰り含めて合計8日間。移動距離が
半端ない(笑)

この旅行は本当に多くの人に助けられてうまくいきました。
詳細は後程。

NYは3日間滞在。主要な見たものを箇条書きすると・・・・。
①タイムズスクエア
②エンパイアステートビル
③国連本部
④自由の女神
⑤チェルシーマーケット
⑥ロックフェラーセンタービルの屋上へ
⑦ウォールストリート
⑧セントラルパーク
⑨MoMA
⑩WTC跡地、等々・・・。まぁ主要なものはこんな感じかな。
他にも色々見ましたが、書いていくときりがないので省略。

体験したものと言えば、JFKに降り立ったときジャンボジェットの上に
載ったスペースシャトルを見たり

人生初のジャズセッションを見たり、地下鉄に乗ったけどチケットが
コインパーキングの駐車券みたいなやつで、改札を通ろうとしても
なかなか磁気コードを読み込まず通れなかったり。
タイムズスクエアのドラックストアで物を買った時にレジの女の子
がマックシェイクを飲みながらやる気なさそうに仕事していたり
オペラ座の怪人の演出が花火ババーンと使い超ド迫力だったり・・・
とまぁ色々ありました。

でも実際一番驚いたのは、ちょっと味のある地元民に評判のダイナー
兼スポーツバーに入ってビールも飲み飽きてどんなカクテルが
ありますか?と英語で訊いたら”So many!!”とオネーちゃんが
ドヤ顔で答えておきながら、じゃあモヒートでも、と言ったら
そんな特別でシャレオツなもん置いてないと速攻で断られたことかな。
・・・いや、中西部のど田舎ならそのセリフもわからんでもないが
NYのど真ん中で何でもある位の口ぶりしときながらそれはねーだろ(笑)
きょうび日本じゃ普通のチェーン居酒屋だって出しますぜ・・・って
そっちの方がある意味特殊なのかもしれんけど。

で、サプライズ体験In NYと言えば・・・。
実は日本を出発する前、以前ある所で知り合った人がたまたま仕事で
NYに数週間前からいて。前々から彼に会って色々NYの話とか聞ければ
いいなぁ、でも忙しいそうだしそんなに仲が良いわけでもなかったから
こっちからコンタクトも取るのも何だしなぁ・・・と思ってたら彼の方
から会いませんか?とfacebookで出発前日に連絡してきたw
聞けばこっちに知り合いもおらず、仕事以外で中々日本人と話す機会もなく
退屈してたので、僕のfacebookの記事を見て、もしかしたら会えるかな~
と思ってメッセージを送ってきたとの事。いやぁ以心伝心とはこういう事を
言うのですな。
着いた初日にさっそく会うことになり色々話をして、おかげで初めての
アメリカ一人旅にもかかわらず凄くリラックスして心より楽しめることが
できました!

ということで、写真掲載しときます。

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と言う事で、セドナ編に続く。
ご無沙汰しております。
皆さんいかがお過ごしですか?

告知している通りGWにアメリカ旅行してきました。
最近中々忙しく、ようやく写真の整理が終わったのですがまとまった時間が
なかなか取れないので更新できずにいます。
近日中に時間のある時にアップロードしようかと思います。

話は全く変わりますが、昨日は金環日食で日本全国盛り上がりましたね。
雲が多く出ていたのですが、何とか我が家は見ることが出来ました。
今日は東京スカイツリー開業するので、空に思いをはせるいい時期
なのかもしれませんね。
時間がないので、今日はこれにて。それではまた。
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続く3月11日はちょうど一年の節目の日を迎え、心安らかに過ごされたいと
いう事でボランティア活動は全面中止。
代わりに被災した各地を回り県北の別のツアーで花を植えたボランティア活動を
視察するという慰霊と学びの時間を過ごしました。

まずは復興のシンボルとなっている奇跡の一本松へ。
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残念ながら塩害によって枯れてしまったのですが、唯一津波に打ち克った松と言う事で
そのまま残されるのだそうです。根元には小さなお地蔵様が安置されていました。
私たちもしばらくの間その場においてしばらくの間黙祷しました。

帰り道、偶然朝ズバの収録でみのもんたと話をされていた戸羽市長に出会い
事情を知った市長さんからその場で特別にお話を頂くことが出来ました。

※参考記事「絶望」を乗り越え、ゼロから世界に誇れる町を創る――陸前高田市・戸羽市長


『47年生きてきて、初めて絶望の意味を知った。しかしそんな中で自衛隊の救援
の車が来て水が来た、おにぎりが手に入った・・・と言う所からスタートして
全国の皆様からの支援で何とかここまでやってこれました。
これから仮設住宅を出た後に、高台移転で高台を削り新しい街を作ったり
残土で嵩上げしたり・・・とやる事はたくさんあります。
ある海外の新聞に“トラブルメーカー”と書かれましたが、国に対して
言うべき事は言っていかねばなりません。
ぜひ復興した陸前高田の街で皆様をお迎えしたい。その為にも細く長く
支援の手をお願いします。』

そういった話を伺った後、私たちに対して深々と頭を下げて見送って頂きました。
ご多忙の中お時間を頂けてその場でお話しを伺うことが出来た私たちこそ頭を
下げるべきなのに・・・。
発せられる言葉一つ一つが重く価値のあるもので、真のリーダーとはかくあるもの
だという事を体現されていたように思えました。

(※本当に個人的な余談ですが、この市長さんは町田の鶴川出身との事。
一番尊敬する白洲次郎氏が戦中~戦後と世界を俯瞰する場所として過ごされいて
また今の自分を作ってくれたきっかけを生み出したある先輩の地元だったりも
します。その先輩も両親が岩手の方らしく、白洲次郎氏も東北電力会長として
縁あったことを考えると卓越したリーダーを生み出す風土がそこにはあったのか
もしれません。色々と不思議なゆかりというか縁を感じました。)

その後、釜石~大槌~宮古と沿岸部を北上。
花を植える活動を見た後に、浄土ヶ浜で2時46分を迎え黙祷。
このツアーを企画したコーディネーターの方自身も被災者で、津波から間一髪
逃れてから色々紆余曲折を経て前を向いて歩みを進めている話を移動のバス中
で伺うことが出来ました。

“想いの差は案外小さいけれども、皆さんは一歩踏み出すことが出来た。
この行動の差は非常に大きく、さらに継続して行く差はもっと大きい。”
こう仰られていたのですが、このツアーに参加して物事を立体的に理解して
小さな一歩でも前に進むことに貢献した考えるとその通りだと思いました。

私自身の震災体験としては、鉄道がマヒして6時間かけて寒い中歩いて帰り
家のドアが壊れて1週間吹きさらしになり、原発がメルトダウンし余震が続く中
、計画停電も喰らいつつしばらくの間3時間しか眠れないなか仕事が急増して
毎日終電で帰ったり・・・と文字通り発狂寸前の状況まで行きかけました。
今振り返ると我ながらよく持ったものだと感心しますが、それが故にこの現状を
見て傷の大きさを実感を伴って感じると同時に、その中から前に向かって歩み
を進める方々の希望の力強さをひしひしと感じる次第です。
「三陸はただ単に悲劇の場所なのではなく、困難を乗り越える為に日夜奮闘する
リーダーが毎日沢山のドラマと教訓を生みだしているとてもダイナミックな地域に
なっています。今、ここで生まれているドラマや教訓は今後、日本が直面する困難
にも打ち勝つ大事なヒントがあると思います。そして何より、その感動する内容が
私達に生きる活力を与えてくれるのです。」というコーディネーターさんの言葉は
疑いようのない真実であると断言できます。

立場の違いを超え共に同じ時間を生きる者同志、意識と目標を共有した時に初めて
“絆”・・・~マスコミがお手軽に使う表面的な共感ではなく、困難と変化に立ち
向かう強い意志としての連帯意識として~・・・が生まれるのではないか。
そう感じることができる貴重な体験を得ることが出来ました。
今後とも自分にとってどういった貢献ができるのか考えつつ継続的に行動して
いこうかと思います。

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遅くなりましたが、先月参加したボランティアツアーの報告をば。

あの地震からちょうど一年が過ぎた先月の3月10日、そして11日。
この節目の日は週末だったので、休日を利用してボランティアツアーに参加
しようと思い立ち陸前高田を中心として岩手県沿岸部を見て回ってきました。

以前からこの節目の日にどのボランティア活動に参加するかいろいろと検討
していたのですが、やはり地元の企業が主催するツアーの方がより被災地の
感覚を反映した有意義なものになるだろうと思い、助け合いジャパンでも
紹介されていた岩手県北観光さんのツアーに参加しました。

3月9日の夜に浜松町のバスターミナルを出発。
そして翌朝、陸前高田の被災地入りし、3月10日は日中ボランティア。
元々沿岸沿いでご自宅のあったところが津波で被災して流されてしまい、
今後のリスクを考えると住めなくなってしまった為跡地を畑にしたいという
地主さんの要望を受け、土中に埋まっている瓦礫や流されてきた石や元々
植えていた木の根っこを掘り起こす作業をして整地していく作業が今回の
依頼内容となりました。

実際に内陸部から陸前高田の街に入っていったのですが、ある地点を過ぎると
かなり海岸から遠いところにも関わらず一気に被災している姿に驚きました。
陸前高田の市街地は大きな建物以外はすでに跡形もなく取り壊され片づけられて
いますが、いくつか残っている建物から津波の影響のすごさが窺い知れます。
下の写真にあるのは促進雇用住宅と言う団地なのですが、5階建ての建物の4階部分
まで津波が入ってきてすべてを押し流してしまっているのがよくわかります。
希望のタネ ~encounter with a fine quality~
被災地は復興したとマスコミは伝えていても、まだまだその道のりは程遠く
昨年8月の時点での様子がグーグルストリートビューで見られるのですが、
その時の時点と大差ない状況に驚かされました。

そして活動場所に到着。
10時過ぎから15時まで日中は小雪舞う中で作業に従事。40人ほどのメンバーで
一日かけて、何とか一通り掘り起こすことが出来ました。
とはいえまだまだこのままでは畑としては使えず、何回も同じような作業を経て
津波で被った塩分を抜いてやわらかい土にならして初めて畑に転用できるとのこと。
しかし手の入ったところは明らかに周囲とは違うため、次に来るボランティアの人たちに
しっかりと引き継がれていく足掛かりになるとの説明を受け、見た目は地味ながらも
非常に意義深い活動となりました。