今年の大河ドラマ『八重の桜』桜

主人公は新島八重
同志社の創立者、新島襄の妻
山本覚馬の妹の方がピンと来る人もいるかも

母校の校祖なので注目ウサギビックリマーク
かなりユニークな方だったらしい

府庁に意見して烈婦と呼ばれたり
(後に新島襄は府庁の人から、アメリカ帰りの襄となら合うかもと
半ば押し付けられたような紹介をされる)

当時は珍しいレディファーストの扱いを夫から受けるなど、
夫を尊敬している学生からは評判が悪かったり

見た目はともかく、中味がhandsome、
私にはそれで十分と夫に言わしめたり
(大河ドラマでは綾瀬はるかが演じてとても美しいのですが…)

夫に死に別れたあとの活躍もめざましいビックリマーク

今年はじっくりドラマを見て、八重さんの生き方を学びます
母校の示す『地の塩、世の光』となる女性となるためにキラキラ


同志社女子大学では八重さんというキャラクターも生まれてますよ
新島八重×同志社女子大学






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