極寒の審判。

相棒はサッカー3級ですが、フットサルの経験値は低く反則の基準が分からないようでした。

ポジション取りも連動が遅れましたが、試合をコントロールできたたので、一方的な展開ながら、円満なゲームでした。

85点くらい。

専門家に時間をかけるべきかを尋ねた。

答えは、かけるべきであった。

理由は邪気は入るのでなく、出ていくのであるとのこと、

他説の意見と違うので、難しい。

今期初のオープンリーグ審判でした。

みぞれの天気を心配していましたが、雨でもしっかり降っており、底冷えのコンディションでした。

選手もコンデョションによりミスを連発し、こんなはずじゃない感が全員から出ています。

結果は相応でしたが、コンディションが良ければもっと良いプレーが見られたと思われます。

お疲れ様でした。