今日はポルトガルの小さな村について記事をかこうと思いますっ♪
向こうにいた間、もちろん行けなかったところもたくさんありますが、
行ける限り多くのところへ行きました!
ポルトガルの魅力といえばやはり小さい村たちなのではないでしょーか!
と勝手に思っている私です。
今日はそんな村のひとつについて写真メインでお送りします
夏のあつい日が続く中、友人と車に乗って
こんな荒野を走って走って
お山がみえてきたみえてきたっ!
みえますでしょーか、山の頂上。
車ではるばるやってきたのは
「モンサント」
「もっともポルトガルらしい村」
に選ばれた岩山の中にある村です。
どどんっ
どどどどんっ
岩と岩の間にじょーずに家が建っています。
村の中は昼間だというのにひっそりと、人影がありません。
岩の間にいりぐちがあるのがわかるでしょーか
見渡す限り地平線です。
まさに、岩山ですね。
とても不思議な村でしたが、のーんびりとしたときが流れていて
また行きたいと感じさせてくれるところでした
では今日はこのへんで!
次回、また小さな村について紹介します!