すごーく感動のおペトライヴ
言葉にしちゃえば、
安っぽい文章になるのは百も承知よ
でもねそれでも書こうとするんだから
向こう見ずな勇気を見てやってw

M-01: タイト!
やはり最初は新曲からなのですね
原曲ではイントロなしですが
今回は長いイントロから始まり
亮介さんより「ただいま!」のお声
音源よりも少し低かったかもしれない
CDでいうところの0.35、低音の
動揺させないでよにキュンキュン
もぅ~すごく良かったんだから!

M-02: 草紅葉
この曲はですね、おぺとにとって
ちょっと思い出深い曲なのです
2005年に結成され、初のワンマンは
2007年12月の『初夜』
その記念すべき第1曲目が草紅葉なの
ロックなのにオトナなアプローチで
ホント奥行きのある曲よね

M-03: ASB
やばい、でた!いつもどおり今回も
ボブさんの乱れ打ちやんばい
最近のライヴでも定番になってきて
でもいつも以上にボブさんカッコよく
アタシたち、キャーっっと叫ぶ
んで、アソボー!と叫んだ瞬間に
噂のバーーーン!!と銀テープwww
これがね、ホントに大爆笑だった
綺麗なのに白々しさ憎らしい

M-04: FUEL
最近のライヴではちょっとピッチ早め
今回はいつも以上に早かったかも
この曲、ディレイの使い方が
ホントにステキだと思いません?

M-05: 表現
かも~んぬ、叫ぶのさ~のところ
みんなでOh YES!!!とかOh NO!!とか
これ、すんごい良かった!!
定番の小さなソロ回しも大盛り上がり

M-06: 誰
ライヴでこの曲聴かれましたらば
間奏のギターを聴いてほしぃの
Problemの誰で言えば3.15あたり、
ライヴごとに異なる奏で方なのです
余談ですがcapture419の誰には
2番の出だしのコーラスで
いつもより~(誰) 多めでも~(誰)
と入ってるのですが、
最近このコーラスなくなりましたかね
毎度行って思うのですが、
足し算引き算の絶妙なライヴ

M-07: アンバー
小休憩的な曲だと知ってか知らずにか
ものすんごくいぃ風が吹いてきてて
翻弄されたのはアタシたちのほぅ

M-08: ホロウェイ
今回はこちらもピッチをあげ
だから余計に緩急はっきり浮き出るの
この良さが分からない人とは
一生仲良くなれないと自信がある
もぅね、すんごぃエロいんだからw

M-09: ELF
ライヴでは久々!
トラックの轟音に見立てたベース
ものすんごく青く苦しい歌詞
ガスヴァンサント的な世界観…
知らない方のために書くと
この曲のインスピレーションは
秋葉原の無差別殺人と言われてるの
あの時の少年が乗ってた車が
ELFという車なんだとか
それを想って再度聴いてみて
2年前のGARAGE19周年ライヴでは
この時の間奏にだけ、赤い豚さん型の
かわいぃシタールを使われていたの
たぶんね、林檎さんの神様仏様で
チラっと出てくるのがそれっぽい
その頃からこの曲の間奏が
余計カッコよくなった
この曲を選んで下さったのが
今回のライヴで1番嬉しかったわ!!


本日はここまでにするー!
続きは次回ね!

ではではみなさん
ちゃおん♪