青いアイツが売り出されてから
初の東京公演
そんりゃもぅ
期待に胸踊らなぃワケがないです！
前回の記事にも書きましたが
ギタマガ、すごいですね
会場がオトコ、オトコ、オトコ！
(特にアタシの周り)男性ばかりでして
後ろから
抱きついてやろぅかと思いましたw
(痴女痴女ww捕まるってw)
ジョーダンもほどほどにして、
アタシ個人の、無知に満ち溢れた
偏見だらけのライヴレポしますわ
M-1: カザーナ
まずはじめは
アルバム『Problems』の
第1曲目に収録されているカザーナ
Problemsのレコ発を祝して
2012年にリキッドルームで行われた
『プロブレムナイト』でも
1曲目に演奏されました
カザーナからはじまるライヴは
とても座りがいいんです
初期には『風穴』と名乗っていた曲
早速お客さん酔いしれる～
M-2: Fuel
やはりこの曲の人気は高い！！！
イントロが始まると同時に
ドッと湧くんですょね
いつもよりコーラスが抑え気味？
そぅ思ったのはアタシだけかしら
個人的にはそれも好き
気づかないくらいのコーラスこそ
楽器に近くなるといぅ感じよね
今回は間奏やアウトロのギターが
カッコ良かったのですの
M-3: 雨
今回のライヴが初ペトといぅかたも
多くいらっしゃったコトでしょぅ
この曲をライヴで聴くたんびに
古いファンへ向けて、ではなく
新しいファンへ送っている感じ
おペトを雨から知ったかたは
とっても多いはずですからね
アタシも雨を演ってくれるたびに
かつてはキャーっっとなってました
今でも大好きな曲ですけれどもね
あの時のドキドキ感っていぅのは
薄れていっているのだろぅなぁって
アタシの中では初心に帰れる曲
M-4: エイシア
ななななななんと！！！エイシア！
やゔぁぁぁぁあ！！聴きたかった！
東京でProblems発売以降
初のエイシア！！
曲が作られたのはカザーナと同じ頃
(多分w) そのくらぃ古い曲で、
昔のライヴでは結構演ってくれたの
アタシがライヴに行き始めてからは
全く演ってくれなくなり
1度も聴いたことがなかったのです
頑なに演ってくれない
ご本人からも"やらない"と言われ
もぅ生で聴くコトはなぃのかぁと
諦めてた曲
やっぱり、いぃよぉエイシア！
亮介さんのギリギリいっぱぃの
発声がすんごくキュンとくる
今回のライヴで
とっても嬉しかった曲
M-5: アンバー
小休憩の曲
目を閉じ、音に包まれながら
聴いておりました
若いかたでこの曲がお好きなかたは
とてもオトナだなぁと思います
この曲のすんごぃところは
"人によって好きなところが違う"
といぅことではなかろぅか
いろんなところに見え隠れする
自分だけの良さを見つける行為が
もぅオトナだと思うのですよね
若い人にあえて聴いてもらぃたい曲
M-6: 新曲
黙ってる黙ってる～で始まる
最近のライヴではおなじみの曲
どなたかが手書きのセトリか何かを
ご覧になったのでしょぅ
みなさんが『表現』といぅ
タイトルを使ってらっしゃる曲です
まだ公式に発表されている名前では
ないのであえて"新曲"と表記
この曲では高音がちょっと不安定で
少し喉が心配でした…
エイシアのせい？笑
最後は
Ah～yeahとか
woh～yeahとか
こういぅのとっても珍しいですよね
-MC①-
みなさんギタマガ買ってますか？
と亮介さん
ジャンボさんはベース以前は
ギタープレイヤーでしたので
言いずらいな…と前置きし
「ヤングギターだったんだよね…」
「あとBURRN！も」と、
ヘヴィメタやプログレに寄った雑誌
(しかも他社では？笑)の名前を
オンパレードでwww
定期購読とかしちゃって
その行為はロックじゃなぃね～
とかなんとかww
ボブさんはドラムマガジンから
取材を受けたコトがなぃと言い
亮介さんウケた！
アラララ…おっかしぃぞリットー！
とギタマガ発行のRittor music社を
呼び捨ててみる笑
何気に仲間をアピる亮介さんやさし
なんでも亮介さんの前・横・後部に
カメラ3台で録画しているそぅで
恥ずかしがっておられていたところ
すかさずボブさんが
お前が撮られてるんじゃなくで
ギターが撮られてると思えばいい
と、自意識過剰を叱咤www
M-7: フラップ
えぇ！えぇ！？えぇぇぇ！！？？
なんとなんと珍しい！！！！！！
もう幻の音源
『MUSIC FOUND BY HDR-HC3』に
収録されており、かなり初期の作品
磁気くらいの作品かな
エイシアやカザーナより古い曲です
この曲もアタシがライヴで聴くのは
始めて！！！
やばいですね、とてもいい！！！
最近は久しく聴いていなかったけど
ライヴで聴くとぜんぜん感覚が違う
間奏で亮介さん
「さぁ、ギターマガジン(仕様)！！」
と声かけ、自由自在のギター
この間奏良かったですねぇぇぇ！！
歌詞割も変えていたからだろぅけど
なんだろぅ、ライヴのほぅがいぃ！
こんなにコーラスが入っていたのね
すごくいいからスタジオ音源でも
出してほしぃなぁ…
ペトの初期作品って、
胸が締め付けられるよぅな甘さと
壊れそうな危うさがあって
この感じがとってもとってもいぃ
母性センサーが働くのかしら
なんかね、護ってあげたぃ的な
いやぁ～
子宮こわれそぉぉぉ～！！！
今の新曲って、
どこまでも安定してて安心できて
それはそれで最高なのですけれどね
(子宮持たないしw)
昔の曲、これからも演って～！！！
それともうひとつ
歌詞にお気づきになった人は
かなりかなり少ないはず
アタシもちょっと自信なぃですがね
-この島のどこかに それはある
-見つけたら 快晴
ここを
=この星のどこかに それはある
=見つけたら 旅へ
と歌われておりました(恐らくw)
いやね、ちょぃちょぃ歌詞って
変動するのが亮介さんなのですがね
(仕方なぃよね、キタボ大変だもの)
『旅へ』と歌われていたのは
きっと確信犯ですね笑
そういうのがステキです
M-8: Profile
SBSが売られてからといぅもの
『Profile』が影になってますが
アタシは好き度で言ったら
『Fuel』とおんなじくらぃ好きょ
ライヴで初めて聴いたとき、
衝撃過ぎて破水するかと思ったもん
(妊娠してなぃけどなww)
間奏で月明かり色の照明が
右から左から交互に照らし
ミラーボールも回り出す
ペトの曲で1番身体が乗り出す曲
アタシはいっつもペトロールズを
"ミニマムでマキシム"といぅ言葉を
使うのですけれどもね
そんな彼らを象徴する曲なんですの
3つだけの楽器でいろんな音が楽しめ
いろんな表情のある曲なんです
ペトロールズをこれからどなたかに
勧められる際にはどうぞこの曲を
教えてあげてください
M-9: Ziki
今回のライヴで1番楽しみだった曲
にゃーーーーーっとにやけるアタシ
いろんなところで
キャーっと声があがってましたねw
今まで聴いた音楽の
どんなジャンルにもなかった
すごく不思議な曲だと思います
多分、
ヴァイオリンだったり
ピアノだったりが入っても
全然違う装いになりきっと合う
後半からのジャカジャカジャカから
まくし立てるよぅなギターになり
やっぱりこれはロックだと思い直す
磁気に比べてZikiは昇華もされ
一層都会的になっております
En-1: ASB
アンコールが明け
俺もカメラに映りたぃと
前にしゃしゃり出るボブさん笑
亮介さんからピックを預かり
ピックにキスをするwww
何を弾くのかと思えば
華麗な(謎な？笑)タッピンっっっ！！
(イミフw)
タッピングはSOURの
hoshijimaさんも多用されてましたね
これからも
ギターマガジンと遊びましょ
といぅことでASBへ！
いつも以上に丁寧なイントロで
とてもとてもカッコよかったです
この曲は前半と後半で亮介さんの
歌い方が少し変わるのですよね
後半、ん～アソボー！からは
ガナるまではいかなくても
ロックな発声で、よりカッコいい
最後の最後まで丁寧に締めくくられ
フィニッシュ！！！
ふぅ～！！
ひとまずライヴレポ終わりっ
急いで仕上げるといろんなところが
雑になってしまって
(急がなくてもどぅせ雑だがのw)
でも今回のライヴに行けたかたは
とってもとってもラッキーでした
特に今回初見のかたがいましたら
それはスーパーラッキーちゃん
そもそも30分くらいの尺だと
まずおしゃべりは聞けないです
ジャンボさんなんてね、
一言もしゃべらなぃ時だって
よくあるんだからっ笑
ジャンボさんがMCに加わると
「今日はおしゃべりが沢山あった
ライヴだったわ～」的な
バロメーターにもなるのです笑
昔の曲から新曲まで
この幅がまさにおペト！って感じ
亮介さんの個人技も
いつも以上に丁寧でした！！
ちょうど1週間後より
ツアーはじまります！楽しみ～！！
みなさんそれまでしっかり
青いアイツを聴き込んで
みんなで楽しみましょうね！！
それでは明日からも頑張りましょ！
みなさん、よいペトロールズを！！
iPhoneからの投稿
初の東京公演
そんりゃもぅ
期待に胸踊らなぃワケがないです！
前回の記事にも書きましたが
ギタマガ、すごいですね
会場がオトコ、オトコ、オトコ！
(特にアタシの周り)男性ばかりでして
後ろから
抱きついてやろぅかと思いましたw
(痴女痴女ww捕まるってw)
ジョーダンもほどほどにして、
アタシ個人の、無知に満ち溢れた
偏見だらけのライヴレポしますわ
M-1: カザーナ
まずはじめは
アルバム『Problems』の
第1曲目に収録されているカザーナ
Problemsのレコ発を祝して
2012年にリキッドルームで行われた
『プロブレムナイト』でも
1曲目に演奏されました
カザーナからはじまるライヴは
とても座りがいいんです
初期には『風穴』と名乗っていた曲
早速お客さん酔いしれる～
M-2: Fuel
やはりこの曲の人気は高い！！！
イントロが始まると同時に
ドッと湧くんですょね
いつもよりコーラスが抑え気味？
そぅ思ったのはアタシだけかしら
個人的にはそれも好き
気づかないくらいのコーラスこそ
楽器に近くなるといぅ感じよね
今回は間奏やアウトロのギターが
カッコ良かったのですの
M-3: 雨
今回のライヴが初ペトといぅかたも
多くいらっしゃったコトでしょぅ
この曲をライヴで聴くたんびに
古いファンへ向けて、ではなく
新しいファンへ送っている感じ
おペトを雨から知ったかたは
とっても多いはずですからね
アタシも雨を演ってくれるたびに
かつてはキャーっっとなってました
今でも大好きな曲ですけれどもね
あの時のドキドキ感っていぅのは
薄れていっているのだろぅなぁって
アタシの中では初心に帰れる曲
M-4: エイシア
ななななななんと！！！エイシア！
やゔぁぁぁぁあ！！聴きたかった！
東京でProblems発売以降
初のエイシア！！
曲が作られたのはカザーナと同じ頃
(多分w) そのくらぃ古い曲で、
昔のライヴでは結構演ってくれたの
アタシがライヴに行き始めてからは
全く演ってくれなくなり
1度も聴いたことがなかったのです
頑なに演ってくれない
ご本人からも"やらない"と言われ
もぅ生で聴くコトはなぃのかぁと
諦めてた曲
やっぱり、いぃよぉエイシア！
亮介さんのギリギリいっぱぃの
発声がすんごくキュンとくる
今回のライヴで
とっても嬉しかった曲
M-5: アンバー
小休憩の曲
目を閉じ、音に包まれながら
聴いておりました
若いかたでこの曲がお好きなかたは
とてもオトナだなぁと思います
この曲のすんごぃところは
"人によって好きなところが違う"
といぅことではなかろぅか
いろんなところに見え隠れする
自分だけの良さを見つける行為が
もぅオトナだと思うのですよね
若い人にあえて聴いてもらぃたい曲
M-6: 新曲
黙ってる黙ってる～で始まる
最近のライヴではおなじみの曲
どなたかが手書きのセトリか何かを
ご覧になったのでしょぅ
みなさんが『表現』といぅ
タイトルを使ってらっしゃる曲です
まだ公式に発表されている名前では
ないのであえて"新曲"と表記
この曲では高音がちょっと不安定で
少し喉が心配でした…
エイシアのせい？笑
最後は
Ah～yeahとか
woh～yeahとか
こういぅのとっても珍しいですよね
-MC①-
みなさんギタマガ買ってますか？
と亮介さん
ジャンボさんはベース以前は
ギタープレイヤーでしたので
言いずらいな…と前置きし
「ヤングギターだったんだよね…」
「あとBURRN！も」と、
ヘヴィメタやプログレに寄った雑誌
(しかも他社では？笑)の名前を
オンパレードでwww
定期購読とかしちゃって
その行為はロックじゃなぃね～
とかなんとかww
ボブさんはドラムマガジンから
取材を受けたコトがなぃと言い
亮介さんウケた！
アラララ…おっかしぃぞリットー！
とギタマガ発行のRittor music社を
呼び捨ててみる笑
何気に仲間をアピる亮介さんやさし
なんでも亮介さんの前・横・後部に
カメラ3台で録画しているそぅで
恥ずかしがっておられていたところ
すかさずボブさんが
お前が撮られてるんじゃなくで
ギターが撮られてると思えばいい
と、自意識過剰を叱咤www
M-7: フラップ
えぇ！えぇ！？えぇぇぇ！！？？
なんとなんと珍しい！！！！！！
もう幻の音源
『MUSIC FOUND BY HDR-HC3』に
収録されており、かなり初期の作品
磁気くらいの作品かな
エイシアやカザーナより古い曲です
この曲もアタシがライヴで聴くのは
始めて！！！
やばいですね、とてもいい！！！
最近は久しく聴いていなかったけど
ライヴで聴くとぜんぜん感覚が違う
間奏で亮介さん
「さぁ、ギターマガジン(仕様)！！」
と声かけ、自由自在のギター
この間奏良かったですねぇぇぇ！！
歌詞割も変えていたからだろぅけど
なんだろぅ、ライヴのほぅがいぃ！
こんなにコーラスが入っていたのね
すごくいいからスタジオ音源でも
出してほしぃなぁ…
ペトの初期作品って、
胸が締め付けられるよぅな甘さと
壊れそうな危うさがあって
この感じがとってもとってもいぃ
母性センサーが働くのかしら
なんかね、護ってあげたぃ的な
いやぁ～
子宮こわれそぉぉぉ～！！！
今の新曲って、
どこまでも安定してて安心できて
それはそれで最高なのですけれどね
(子宮持たないしw)
昔の曲、これからも演って～！！！
それともうひとつ
歌詞にお気づきになった人は
かなりかなり少ないはず
アタシもちょっと自信なぃですがね
-この島のどこかに それはある
-見つけたら 快晴
ここを
=この星のどこかに それはある
=見つけたら 旅へ
と歌われておりました(恐らくw)
いやね、ちょぃちょぃ歌詞って
変動するのが亮介さんなのですがね
(仕方なぃよね、キタボ大変だもの)
『旅へ』と歌われていたのは
きっと確信犯ですね笑
そういうのがステキです
M-8: Profile
SBSが売られてからといぅもの
『Profile』が影になってますが
アタシは好き度で言ったら
『Fuel』とおんなじくらぃ好きょ
ライヴで初めて聴いたとき、
衝撃過ぎて破水するかと思ったもん
(妊娠してなぃけどなww)
間奏で月明かり色の照明が
右から左から交互に照らし
ミラーボールも回り出す
ペトの曲で1番身体が乗り出す曲
アタシはいっつもペトロールズを
"ミニマムでマキシム"といぅ言葉を
使うのですけれどもね
そんな彼らを象徴する曲なんですの
3つだけの楽器でいろんな音が楽しめ
いろんな表情のある曲なんです
ペトロールズをこれからどなたかに
勧められる際にはどうぞこの曲を
教えてあげてください
M-9: Ziki
今回のライヴで1番楽しみだった曲
にゃーーーーーっとにやけるアタシ
いろんなところで
キャーっと声があがってましたねw
今まで聴いた音楽の
どんなジャンルにもなかった
すごく不思議な曲だと思います
多分、
ヴァイオリンだったり
ピアノだったりが入っても
全然違う装いになりきっと合う
後半からのジャカジャカジャカから
まくし立てるよぅなギターになり
やっぱりこれはロックだと思い直す
磁気に比べてZikiは昇華もされ
一層都会的になっております
En-1: ASB
アンコールが明け
俺もカメラに映りたぃと
前にしゃしゃり出るボブさん笑
亮介さんからピックを預かり
ピックにキスをするwww
何を弾くのかと思えば
華麗な(謎な？笑)タッピンっっっ！！
(イミフw)
タッピングはSOURの
hoshijimaさんも多用されてましたね
これからも
ギターマガジンと遊びましょ
といぅことでASBへ！
いつも以上に丁寧なイントロで
とてもとてもカッコよかったです
この曲は前半と後半で亮介さんの
歌い方が少し変わるのですよね
後半、ん～アソボー！からは
ガナるまではいかなくても
ロックな発声で、よりカッコいい
最後の最後まで丁寧に締めくくられ
フィニッシュ！！！
ふぅ～！！
ひとまずライヴレポ終わりっ
急いで仕上げるといろんなところが
雑になってしまって
(急がなくてもどぅせ雑だがのw)
でも今回のライヴに行けたかたは
とってもとってもラッキーでした
特に今回初見のかたがいましたら
それはスーパーラッキーちゃん
そもそも30分くらいの尺だと
まずおしゃべりは聞けないです
ジャンボさんなんてね、
一言もしゃべらなぃ時だって
よくあるんだからっ笑
ジャンボさんがMCに加わると
「今日はおしゃべりが沢山あった
ライヴだったわ～」的な
バロメーターにもなるのです笑
昔の曲から新曲まで
この幅がまさにおペト！って感じ
亮介さんの個人技も
いつも以上に丁寧でした！！
ちょうど1週間後より
ツアーはじまります！楽しみ～！！
みなさんそれまでしっかり
青いアイツを聴き込んで
みんなで楽しみましょうね！！
それでは明日からも頑張りましょ！
みなさん、よいペトロールズを！！
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